【らんまん】125話ネタバレと感想!寿恵子が描く二人の未来

朝ドラ「らんまん」

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関東大震災から1ヶ月後、渋谷の町は一変する。住む場所を失った130万人の市民が移って来た。

第125話、何も変わらない万太郎が好き。

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「らんまん」第125話視聴率

第25週「ムラサキカタバミ」第125話が9月22日金曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「らんまん」第125話あらすじ

「いつ山桃は再開するんですか?われらが渋谷には、寿恵子ママと山桃が必要なんです。」

寿恵子の店『山桃』には、家族が避難していた。まだ再開のめどはついていない。相島はその日を待ちわびていた。

「渋谷はもう東京市街の片田舎じゃない。日本中の目がここに向いているんだ。」

大喜は新聞記者を目指していた。母・寿恵子の店の心配をする。万太郎はムラサキカタバミの絵を描いていた。

「わしは偉くもなんともない。こんな時こそ、生きちゅう植物を見てたらほんまに嬉しくなったが。」

この嬉しさを伝えたい。万太郎はその想いだけで絵を描いた。寿恵子はそんな万太郎が大好きだった。

「好きです、あなたが…心から。あなたは変わらない、出会った頃から。世の中はみんな変わり続けてしまうけど、あなたの心はずっと明るい方を見続けている。そんなあなたが涙が出るほど愛おしいんです。」

寿恵子は広大な土地を探すことを決める。待合茶屋『山桃』を手放す。相島に買い取ってもらう相談をする。

「私の大願を果たすには、こちらでは無理なんです。私は対岸の途上におります。夢を叶えるため、この店を元手に次の場所に移りとうございます。」

相島は5万で店を買い取った。寿恵子は練馬にある広大な土地を手に入れた。

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朝ドラ「らんまん」第125話感想

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