【どうする家康】20回ネタバレと感想!終わらない乱世を思い狙った刃

どうする家康

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天正二年(1574年)、徳川家康は領土奪還に動き出す。しかし、信玄亡き後も武田軍は強く苦戦する。

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「どうする家康」第20回視聴率

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「どうする家康」第20回あらすじ

武田勝頼は岡崎城の信康と瀬名を狙っていた。岡崎では信康を裏切る動きがあった。

「岡崎に松平信康ありと武田勝頼に思い知らせてやる。」

総大将の信康は数正らと応戦するが苦戦を強いられる。瀬名は傷ついた家臣たちの手当てをする。

「汚いととは何事か、三河のために戦っている者たちぞ。そなたも三河の女子であろう。」

何もしようとしない五徳を瀬名が責めた。武田軍には動きが読まれていたのか籠城戦になる。

「岡崎城を乗っ取り、武田勝頼さまをお迎えいたす。」

信康の家臣・大岡弥四郎は、就寝中の信康を狙った。ところが、数馬に動きが読まれていた。

「今は誰が寝返っても不思議はござらぬ、弥四郎が武田に通じていたならば、我らの打つ手が読まれていたのも合点が行きます。」

瀬名は看病をした山田八蔵から裏切りを聞き出す。

「ずっと戦をしておる。ずっとじゃ、織田信長にしっぽを振って我らに戦って死んで来いって、ずっと言い続けておる。」

信長についている限り戦は終わらない。弥四郎は勝頼につき戦を終わせようとした。

浜松では家康が虎松を呼びつける。武田に仕えたかった虎松は、なぜ自分について来ようとしたのか?

「殿の話をするときは、みな愉快そうに大笑いします。民を恐れさせる殿様より、民を笑顔にさせる殿様の方がずっといい。きっとみんな幸せに違いない。殿にこの国を守って頂きたい。」

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「どうする家康」第20回感想

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