「エール」109話視聴率
第22週「ふるさとに響く歌」第109話が、11月12日木曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します! 昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而、その妻・古関金子をモデルにした話です。昭和という激動の時代に心に寄り添う曲を生み出した。「エール」109話あらすじ
まき子の忘れられない人
「これ、頼まれてた資料持って来たから。」 畠山まきこ子は、りんご農園の土壌をもっとよくしようと考えていた。 「俺やっぱし明るい曲がいいな、福島さ行ってみたくなるようなさ。」 『高原列車は行く』の作曲を裕一がすることになっていた。 「東京って何ですか?」 まき子は、東京の親戚の家に行くことになっていた。浩二は、複雑な気持ちでいた。 「まき子のやつ、戦死した奴いつまでも引きずってっぺ。こごさいたら、いつまでも忘れらんねぇ。」 音が福島まで来る。華は学校があるため東京に残った。 「お見合いの件ですよね、もう少しお待ち下さい。」 浩二は、お見合いをしても断ってばかりしていた。やっとお見合いをすることに決める。浩二の好きな人
お見合いの当日、裕一と音は福島の家にいた。 「浩二さんにお借りしていた資料をお返しに。」 まき子は、りんごの栽培について資料を返しに来ていた。 「なして今までお一人だったんですか?」 浩二は答えられなかった。その頃、裕一と音は畠山農園に来ていた。 「浩二さんがいなかったら、父もとっくに諦めてたと思います。困ったときは、いっつも助けてくれたから。」 福島のりんごを全国に広めたい。強い気持ちを持ってりんごを作っていた。 「間違いありません、恋してます。」 浩二は、まき子のことが好きかも知れない。音は直感した。 「浩二さん、お見合いしたんだ。」 まき子が東京に行く話は、父親が勝手に進めた話だった。 「東京に行けば忘れられるのかな。浩二さん、私…。」 浩二は、りんごを見て考え事をしていた。 「まき子さん、このりんごを日本中の人に食べてもらいたいって言ってた。彼女、本当に東京に行きたいのかしら。」見逃し動画配信サービス「エール」
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朝ドラ「エール」109話感想
まきちゃんと浩二さん、お互い奥ゆかしい故に川の両岸で見つめ合いそのまま恋が朽ちていくパターンのやつ…ええもうじれったい、渡っちゃえ!いまだ渡らぬ朝川渡れ!#朝ドラエール
— ぬえ (@yosinotennin) November 11, 2020
畠山リンゴ園の一人娘、まき子。 まき子が、東京に行くことを知った浩二は…。#朝ドラエール#菊池桃子#佐久本宝#志田未来 pic.twitter.com/OS7LgpHPnV
— 連続テレビ小説「エール」 (@asadora_nhk) November 11, 2020
お見合い相手、浩二が今まで独り身だった理由ズバッと斬り込んできた!いいね!この子推せる!!#朝ドラエール
— どぐりん (@dogurin) November 11, 2020
あーそうか長い間こんなに近くにいるのに何の進展もないから周りは浩二とまき子の線はないと思ってしまって押してくれる人がいなかったのか…はぁーい!ここで音ちゃん登場!音ちゃんなら押せる!音ちゃん来てよかったよ。裕一だけならなーんの役にも立たなかったわ。 #朝ドラエール #エール
— 竹元勇子(教授) (@yutakemoto) November 11, 2020
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