樹齢300年のヒバの木を伐採することになる。サヤカが大切して来た木だった。
第35話、百音の迷いと覚悟。
「おかえりモネ」35話視聴率
第7週「サヤカさんの木」第35話が、7月2日金曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!
菅波先生の勧めで通信講座を受けながら、週に一回仙台にスクーリングに通い始めたモネは、いつの間にか立場が逆転…?
自分の知らないことをモネのほうが知っている、という状況に納得がいかない菅波先生🤨#おかえりモネ #朝ドラ#清原果耶 #坂口健太郎 pic.twitter.com/ol0QpiMYWu
— 連続テレビ小説「おかえりモネ」 (@asadora_nhk) July 2, 2021
「おかえりモネ」35話あらすじ
「どうして毎週戻るんですか?登米にずっといたっていいのに、東京はそんなにいいところですか?」
百音は気象予報士の夢を諦めようとしていた。菅波に話を聞いてもらう。
「誰かに話すことで考えがまとまるということは、割とよくあります。」
林業の大切さ社会への貢献度、百音は森林組合が大好きだった。サヤカのそばで支えたい。気持ちは揺れていた。
「でも、出会ってしまって。ものすごく心惹かれるモノに。何で今って、大事なモノは目の前にあるのに…。」
本当にやりたい仕事がそこでしかできないなら行くべき。百音は週1度学校に通うことを決めた。
「いいじゃないの、まだ一人でも。こういう人生よ。」
サヤカは木に話しかける。学校に通い百音は知識を増やす。菅波に教えるほどになった。
見逃し動画配信サービス「おかえりモネ」
見逃し動画配信サービスの使い方
・「おかえりモネ」は、動画配信サービスU-NEXTで見逃し配信している!
・視聴するためには、U-NEXTに登録してから1話ごとに有料レンタルをするかNHKオンデマンドパックを購入します!
・U-NEXTでは、毎月1,200ポイントが付与されます。(お試し期間は600ポイント)
・毎月もらえるポイントを有料レンタルやNHKオンデマンドパックに使うこともできます!
※紹介している情報は投稿日のときのものです。現在は配信が終了している場合もありますので、最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。
朝ドラ「おかえりモネ」35話感想
役目を負った女性・サヤカさんが「いいじゃないの、また一人になったって」と自分に言い聞かせて、モネを解放することをひそかに決める場面、よかったです…#おかえりモネ https://t.co/7zMamwOrHy
— ぬえ (@yosinotennin) July 1, 2021
#おかえりモネ 「いいじゃないの。一人でも。そういう人生だもの」寂しくない人だから格好いいんじゃなくて、寂しさを知ってなお毅然と生きられるから、サヤカさんは格好いいのだ
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) July 1, 2021
サヤカさん、第一週からずっと、モネを閉じ込めてしまわないよう、支配してしまわないよう、ものすごく自制していたので、300年の大樹とふたりきりの時にポロっと零れた一言が、重いなぁ…… #おかえりモネ
— HS (@drops2012) July 1, 2021
本当にいい指導者は自分のところに囲い込まないのよね。そして自分を超えようとしていく生徒から刺激を受けた自分も成長していく。菅波先生は良い指導者でもある人だなと思った。 #おかえりモネ
— あさひ (@asako0807) July 1, 2021
いつの間にかサヤカさんにとってモネは本当の家族になっていたのね
春が近づいてもしモネが気象予報士合格して東京に行きヒバの木も切り落とされたらサヤカさんひとりぼっち…モネを応援してあげたいけどつらい…#おかえりモネ pic.twitter.com/0rYB58MQJx— coty (@ayacoty) July 1, 2021
コメント