小学校の机を作るためには、木を乾燥させなければならない。その燃料代が高かった。
第24話、1つ1つ手作業の木の机を作る。
「おかえりモネ」24話視聴率
第5週「勉強はじめました」第24話が、6月17日木曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します。
「おかえりモネ」24話あらすじ
木を乾燥させて、机を作るための作業が始まった。木だけで作った机は重かった。
「軽いし、値段も安いですよ。」
小学校の机は、脚をスチールにした。机を見てもらうと好評だった。しかし、4200セット作ることになる。
東京の大手家具メーカーも入札に参加することになる。1つ1つ手作業の組合は不利だった。
「子どもたち全員に行きわたらないなら、それは公共機関として扱える商品じゃない。」
百音は落ち込んでしまう。そんな時、新しい知識を身に着ける。菅沼はそうやって生きて来た。
「誕生日プレゼントです。9月生まれでしょ?」
知識は武器になる。菅沼は中学校の理科の参考書を送った。
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朝ドラ「おかえりモネ」24話感想
「知識は武器です。持ってるだけでは 何の意味もないし、使い方も難しい。ですが、持っているに越したことはありません。」 ―菅波光太朗― #おかえりモネ pic.twitter.com/eH1DQAQB2k
— ひぞっこ (@musicapiccolino) June 17, 2021
#おかえりモネ いろんなことに気づいた上で相手の気持ちを慮りすぎる菅波先生にとって、この世の中は相当野蛮で酷いものに見えるだろうなと思う。それにしてもこの面倒くささ、用心深さ、朝ドラ史最高峰のこじらせ男子であろう。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) June 16, 2021
その年の9月の台風、満月。誕生日を割り出すのは凄いと思うけれど、なによりもモネが話した内容をちゃんと覚えていてくれるというのが最高じゃないですか?菅波沼は唐突に出現して深く沈めてくるやつだ #おかえりモネ
— ぬえ (@yosinotennin) June 16, 2021
モネと菅波先生、職場の知りあいから『生徒と先生』になったわけで、もともとの年齢差もあってそのままなんとなく上下関係が定着してもおかしくないはずなのに、『生徒と先生』になってからの方がモネの遠慮がなくなってるのがなんかリアルだし面白いよね。#おかえりモネ
— どぐりん (@dogurin) June 16, 2021
「公共事業は予算と納期が絶対」
ほんとそれ。そして大手メーカーが乗り出してくると地元企業に勝ち目がないのもあるある #おかえりモネ— ぬえ (@yosinotennin) June 16, 2021
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