【4分間のマリーゴールド】5話あらすじと視聴率!みこと(福士蒼汰)の告白みんなで守る沙羅の命

2019年ドラマ

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来年の誕生日に沙羅(菜々緒)は、死んでしまう。みこと(福士蒼汰)は廉(桐谷健太)に告白する。

第5話、ついに運命の告知 私、死ぬの…?

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「4分間のマリーゴールド」5話視聴率

「4分間のマリーゴールド」第5話の視聴率は、7.1%でした!

みことと沙羅ことを廉は反対する。でも、家族で揉めてる時間は沙羅にはなかった。手を合わせると最期が見える話もする。

「4分間のマリーゴールド」5話あらすじ

廉(桐谷健太)に沙羅(菜々緒)が28歳の誕生日に死ぬ運命にあることを打ち明けたみこと(福士蒼汰)。全く信じない廉だったが、藍(横浜流星)が最近のみことの様子が変だと口にしていたことから、ひっかかりを感じる。

そんな中、廉の職場の先輩である原田治(橋本じゅん)の妻・理沙(七瀬なつみ)が倒れ、みことたち救急隊が出動する。搬送中に彼女と手を合わせたみことは、膵臓がんで死亡するというビジョンを視てしまう。みことは死の運命を変えたい一心で、廉にもその事実を話すが相手にしてもらえない。

しかし数日後、理沙は亡くなり、みことが言った通りの光景を廉は目の当たりにして愕然とする。沙羅の死の運命が本当だと悟った廉は、みことの目の前で泣き崩れてしまう。
そして、沙羅の幸せのためにみこととの関係を認める。

みことは、沙羅の運命を変えるために、これまで一人で抱えていた“死の運命”が視える能力のことや、沙羅の”最期の瞬間”を廉と藍に詳しく話し…。

出典:公式ページ

「初めて見た時は、ここに来たとき。次に見たのは、この間の姉さんの誕生日。何も変わらない、同じ光景だった。」

28歳の誕生日ケーキとマリーゴールド、おそらく病院で心電図が止まる。来年の誕生日に沙羅は死ぬ運命にある。

「私、死ぬの?」

押し入れに隠れていた沙羅は、話を聞いてしまう。みことは分かっていて話をした。

「みこと怖かったよね、人の死が見えてでもそれをずっと隠してなきゃいけないなんて。みこと一人で怖かったよね。」

沙羅は自分のことよりも、みことのことを心配した。沙羅の運命を変える方法がないか?沙羅を助けるために救命士になった。

「俺は沙羅を死なせないよ。」

沙羅は、みことのことをずっと信じてきた。絶対に助ける、その言葉だけを信じると決めた。

「4分間のマリーゴールド」5話感想

( 出典:公式ページ

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