【東京地検の男】ネタバレと感想!殺人と収賄の接点は偽証につながる

東京地検の男

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ドラマ「東京地検の男が3月25日(水)からスタート。主演を沢村一樹さんが演じています。

忖度が苦手で超マイペースな検事・東丸信助が執念の捜査で真実を暴く!

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「東京地検の男」視聴率

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「東京地検の男」あらすじ

検事になった理由

マンションの一室で大橋が刺殺される。家賃滞納で揉めていた洋食店の店主・山岡が逮捕された。東丸は5周年記念のメニューが気になった。

「私は家賃のことで揉めていました。犯行時間に目撃証言もある。それを覆せますか?」

特捜部には、議員秘書の倉田が呼ばれていた。村井議員とメトロポリタン不動産との現金引き渡し、収賄容疑だった。

東丸は警備保障の石森に会う。マンションで山岡を目撃していた。山岡の店には田所がいた。キッチンのナイフのことを聞くと俯いていた。

東丸は弁護士になることをやめてスーパーで働いた。ある日、詐欺にあったお客さんと出会う。この人を救いたい、検事になることを決めた。

「大橋さんを殺してなんていません。」

山岡は大橋の家からの帰り道、倉田に会ったことを思い出す。しかし、倉田は自宅にいたと証言した。特捜の三枝からクレームが入った。

倉田の遺書と消えたナイフ

東丸は倉田から連絡を受ける。翌日、待ち合わせ場所に向かうと川に浮かんでいるところを発見する。

今月の2日、倉田はメトロポリタンの矢野から金を受け取っていた。その帰りに山岡に会った。収賄を認めることはできない、だからウソをついた。

石森はピザ屋の店員と勘違いしていた。目撃証言を崩したがナイフはどこへ?

「あなたが犯人でなければ、そのナイフはどこに行ったのでしょう?」

山岡は話そうとしなかった。三枝は倉田の事件を追っていた。もし殺人なら村井を追い込むことができるかも知れない。防犯カメラから秘書の田中を見つける。

田中は公表されていない遺書のことを知っていた。東丸は殺人罪で起訴した。特捜は村井議員を捕まえた。

山岡は釈放された。事件があった日、田所は詐欺に引き込んだ男にナイフを向けた。しかし、男からの被害はでていない。東丸の胸におさめた。

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「東京地検の男」感想

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