【桜の塔】6話ネタバレと感想!千堂の寝首をかいた上條の筋書き

桜の塔

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上條は千堂を失脚させることは出来なかった。5年後、千堂は副総監になっていた。

第6話、第二部開幕〜新派閥でリベンジ!!

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「桜の塔」6話視聴率

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「桜の塔」6話あらすじ

傷つけあう仮面親子

上條は刑事部捜査二課の課長になっていた。国会議員・加森沙代里の受託収賄罪の証拠をつかむ。だが、千堂から立件許可が下りなかった。

「今回の立件は、副総監にとってよほど都合が悪いらしい。それが分かっただけでも大きな収穫だよ。」

千堂はどこまで本気なのか?確認した。優愛は水樹を呼び出す。優愛の起こした調布の事件は、うやむやになった。その後、不安だけが残っていた。

加森の収賄の証拠が消える。上條は千堂に呼ばれた。

「俺たちは仮面親子だからな。」

小宮は、母親の治療費を千堂に助けてもらっていた。母親が死に借りはなくなった。千堂がよく一緒にいる内閣府特命担当大臣・若槻の写真を見せた。

薩摩派の矢上警視総監は、退官後も力を持ち続けようと画策していた。そのためには千堂が必要だった。

改革派の旗揚げ

千堂は若槻に会っていた。そこに東大派・吉永が来てしまう。

「サッチョウの悪魔に我々の命を預けるワケにはいかない。」

上條は優愛と結婚記念日を祝っていた。これからもついて来てほしい、優愛は嬉しくて泣いてしまう。

加森は、帝東商事の専務秘書の女性から授乳室で賄賂を受け取る。水樹は盗撮した。上條は刑事部長を脅して逮捕状を請求した。

「俺の未来なんてどうでもいいんだよ。大事なのは警察の未来なんだよ。」

その夜、加森は逮捕された。千堂は上條を降格させた。上條は新しい派閥を旗揚げした。その背後には権藤がいた。

「あなたをそのイスから引きずりおろして、警察をあるべき姿に戻す。それが私の信じた道です。」

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「桜の塔」6話感想

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