【桜の塔】1話ネタバレ!警察官たった一つの頂点へ手段はえらばない

桜の塔

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ドラマ「桜の塔」が4月15日(木)から放送スタート!主演を玉木宏さんが演じています。

第1話、警察官のたった一つの頂点へ。

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「桜の塔」1話視聴率

「桜の塔」第1話が放送されました。気になる視聴率は、13.5%でした!

「桜の塔」1話あらすじ

立てこもり事件

2016年、東京都内の銀行で立てこもり強盗事件が発生した。水樹爽は部下の富樫遊馬ともに事件現場を包囲していた。上層部はSATを出動させなかった。

覆面を被った男は銀行に入ると発砲した。警察との交渉は決裂し人質を撃った。その後、裏口から逃走した。警察は取り逃がした。

「偶然というより現場の職務怠慢が招いた失態と言うべきです。」

上條漣は見落とした裏口を指摘した。犯人は3Dプリンターで作った拳銃を使っていた。水樹と富樫は被害者のお見舞いに行く。

「その気持ち忘れるな、あんたはキャリアに染まるなよ。」

警視正・佐久間はクラブで飲みすぎてしまう。ホテルで女子高生と一緒にいた。上條は佐久間の代わりに優愛に会うことになった。

佐久間は女子高生に写真をネタに脅される。捜査は上條が仕切ることになった。

証拠のねつ造

3Dプリンターから5人の容疑者があがった。水樹はガンマニアの蒲生兼人が怪しいと思った。サバゲ―に参加して近づく。

「この前の立てこもり事件でも使われてましたよね。」

水樹は蒲生の手袋を手に入れた。河川敷から改造銃が発見される。蒲生の指紋がついていた。上條は逮捕状をとった。

「3Dプリンターを購入して大量の銃を作った。密売するために。」

暴力団関係者から密売ルートを紹介される。紹介料として一千万円が必要だった。蒲生は銀行強盗を認めた。

「犯行に使った銃は粉々にして処分したって。あんたがねつ造したんでしょ?」

水樹は上條を責めた。逮捕するためには手段を選ばない、そのやり方は許されることではない。この事件は上條が仕掛けたモノだった。

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「桜の塔」1話感想

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