百音は亮に会う。喫茶店では、亮が百音に真っ直ぐ見つめて話し出す。
第77話、辛いなら苦しいなら逃げてもいい、優しい言葉が救う。
「おかえりモネ」77話視聴率
第16週「若者たち」第77話が8月31日火曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!
「そういうときにこっちのことを忘れてしまう人のほうが僕は信頼できます。」#おかえりモネ #朝ドラ#清原果耶 #坂口健太郎 pic.twitter.com/LOu29pIyhD
— 連続テレビ小説「おかえりモネ」 (@asadora_nhk) August 30, 2021
「おかえりモネ」77話あらすじ
「東京って変なとこな、けどなんかいいな。基本誰にも興味ないじゃない、楽でいい。」
「ごめん聞いた、島でのこと。やめてもいいと思うよ。」
亮は父親の代わりに頑張って来た。周囲の期待は亮を苦しめた。百音は引き止める。
菅波は百音の事情を聞き帰ってしまう。未知も気仙沼に帰ろうとした。そこに百音と亮が戻って来る。
「りょうちん、いなくなって探されるなんて、カッコ悪いよ。」
光生と悠人がやって来る。未知は菅波に酷いことを言ったことを反省していた。菅波に連絡をする。
「そういうときに、こっちのことを忘れてしまう人の方が、僕は信用できます。」
気仙沼では、耕治と新次が思い出話をしていた。美波の懐かしい話は新次を明るくしてくれた。
漁師なんてやめてしまえばいい、地元で頑張るのが偉いのか?明日美は亮を心配していた
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朝ドラ「おかえりモネ」77話感想
東京は基本誰も興味ない。俺がどこの誰とか。楽でいい。
東京に沢山の若者が出て行って、そして帰ってこない理由のひとつではありますよね…都会ならではの無関心と放置のありがたさ #おかえりモネ— ぬえ (@yosinotennin) August 30, 2021
新次が昔話できたのはよかったんだけど…りょーちんの家、味噌汁用お椀が3個ある…うわあああああ #おかえりモネ
— けうぽ (@Keu_Po_Rin) August 30, 2021
#おかえりモネ
「何で地元で頑張ってるのがえらいみたいになるの」すーちゃんホントその通りなんですよ…どこにいたってみんな頑張ってるよね。地元離れることに罪悪感なんか抱かなくていいのよ…。この言葉、みーちゃんにも刺さったんじゃないかな…。— ちらいむ (@chilime) August 30, 2021
#おかえりモネ 菅波先生の落ち着きも、菜津さんがちょっと人恋しくて人の来訪を喜べるのも、悠人と三生が身軽な立場なのも、全部がちゃんとバランスを取ってみーちゃんや、りょーちんの苦境を守るんですね。世の中に無駄なものなんかなくて、全部が少しずつ連関していくの。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) August 30, 2021
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