【おかえりモネ】6話ネタバレと感想!父・耕治と大切にしたトランペット

朝ドラ「おかえりモネ」

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2014年(平成26年)5月、モネは森林組合でテストを受けていた。

第6話、父・耕治がモネを迎えに来る

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「おかえりモネ」6話視聴率

第2週「いのちを守る仕事です」第6話が、5月24日月曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します。

宮城県の離島で育った永浦萌音は、天気予報を通じて人々の役に立ちたいと思う。猛勉強をして合格率5%の気象予報士を目指す。失敗と成功を繰り返しながら成長して行く姿が描かれている。

「おかえりモネ」6話あらすじ

愚かな父

「商品開発、最初の担当だね。」

モネは森林組合の試験に合格した。正式に採用されることになった。

「すみません、突然に。行くって言ったら絶対来るなって言われる思ったから。」

モネの父・耕治がやって来た。島に連れ戻そうとしていた。

「娘の気持ちを一番分かってるって言う父親ほど、愚かなモノはないよ。」

登米は森に囲まれている。静かな木々の音が聞こえてくる。気仙沼の海の静けさとは違う。

「いいところだな。俺、こっちの方が好きかもな。」

モネが大切なモノ

「どうして漁師継がなかったの?」

バブルの終わりごろ、水産業は衰退していた。漁師はダサいと言われていた。

「4月から漁師やってんだよね。明日もまた漁に出っから。」

及川亮は、モネの同級生だった。モネの妹・未知に偶然会う。

「自然相手にきつい仕事して、ヘタしたらあっという間に死ぬ化学とか経済とかで世の中動かす方がいいなって。」

音楽のことは、今どう思っている?モネは、高校の音楽コースを落ちてケースを開けなくなった。

「音楽は今でも好きだよ。お父さんと同じくらいね。」

耕治は若い頃、トランペット奏者として知られていた。父の影響を受けてモネも音楽が好きになった。

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朝ドラ「おかえりモネ」6話感想

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