【おちょやん】30話ネタバレと感想!いざ戦場へ千代が大部屋女優に

朝ドラ「おっちょやん」

*当サイトはアフィエイト広告を利用しています

千鳥は一座を解散させた。千代は『鶴亀撮影所』に向かった。

第30話、千代が大部屋女優になる。

スポンサーリンク

「おちょやん」30話視聴率

第6週「楽しい冒険つづけよう!」第30話が、1月15日金曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します。

大正5年、竹井千代は大阪の南河内の貧しい家に生まれる。9歳の時に芝居茶屋に奉公に出る。そこから華やかな芝居の世界に魅了されていく。

「おちょやん」30話あらすじ

女優の竹井千代

『鶴亀撮影所』では、助監督の小暮が千代を待っていた。

「女優の竹井千代さんですか?」

「もう一辺言ってもらってもええですか?何の竹井千代と…。」

千代は女優と呼ばれたことに喜んだ。所長の片金平八と映画監督のジョージ本田は、千代を面接する。

「女優志望ちゅうことでええな。」

千代は役者として採用された。ジョージ本田は芸名をつけようとする。

「バンブーベロミカン。」

「本名で、きばらしてもらいます。」

本当のところは大部屋からは出られない。ジョージ本田は、千代を見て感じた。

撮影所は戦場だ

「山村千鳥の紹介やったら落とされることはないやろ。ホンマに大変なのは、入ってからや。撮影所は食うか食われるかの戦場や。」

洋子と真理は心配していた。その頃、千代は大部屋に案内されていた。

「あのう、新しいに参りました。竹井千代と申します。よろしゅうお願い申します。」

千代の挨拶に誰も反応しなかった。大部屋には座る席が決まっていた。準幹部の席に座ろうとした千代を止める。

「高城百合子さんは、この席あたりですか?ウチご挨拶したいのだすけど。」

高城百合子は大女優、個室が用意されている。千代の席はない、大部屋の女優たいは貸してやるから金を出せと言い出す。

千代は小暮に呼ばれる。女中役に欠員が出たため抜てきされる。ただ歩くだけでよかったのに、演技をしてしまう。

「ウチ、お使いの合間にこっそりお饅頭を買いにきた女中さんなんどす。せやけど優しい子から同僚の分も買うただす。」

ジョージ本田は、千代に怒ってしまう。女中のシーンはカットされた。

見逃し動画配信サービス「おちょやん」

見逃し動画配信サービスの使い方

・「おちょやん」は、動画配信サービスU-NEXTで見逃し配信している!
・視聴するためには、U-NEXTに登録してから1話ごとに有料レンタルをするかNHKオンデマンドパックを購入します!
・U-NEXTでは、毎月1,200ポイントが付与されます。(お試し期間は600ポイント)
・毎月もらえるポイントを有料レンタルやNHKオンデマンドパックに使うこともできます!

<p>※紹介している情報は投稿日のときのものです。現在は配信が終了している場合もありますので、最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。

朝ドラ「おちょやん」30話感想

コメント

タイトルとURLをコピーしました