【なつぞら】141話あらすじと視聴率!なつがフーテンの亜矢美と再会する

NHKドラマ

誰もが支え合って開拓者の家族は強くなった。泰樹(草刈正雄)の話は、初めて聞くことばかりだった。

第141話、なつは十勝で亜矢美に再会する。東京で出会った懐かしい顔が並んだ。

朝ドラ「なつぞら」141話あらすじと視聴率

第24週「なつよ、この十勝にアニメに」第141話が、9月11日水曜日に放送されました。気になる視聴率は、19.8%でした!

草創期の日本アニメーション界を支えた女性アニメーター・奥山玲子さんがモデルになっていると言われています。

朝ドラ「なつぞら」141話あらすじ(9/11放送)

亜矢美との再会

十勝での取材を終えて東京に戻る。なつ(広瀬すず)は、『風車プロダクション』に向かった。そこには、 佐知子(水谷果穂) の姿があった。

「子どもも手がかからなくなったし、夕方までここで働かせてもらうことにしたのよ。」

なつは、帯広で亜矢美に会った話をする。

「したらサケだわね。川にサケの群れが戻ってくると、そりゃもう銀色に光ってね。水しぶきをあげて川を遡ってくるサケの群れと私らも一緒になって飛び跳ねて喜んだものだわ。」

とよ(高畑淳子)は、十勝にきたばかりの頃の話をする。そこへ亜矢美(山口智子)がやって来る。

「なっちゃん、なっちゃんが何でここに?どうした?どうした?」

亜矢美は、とよに会いに来た。なつは、優( 増田光桜 )を紹介する。

「麻子ちゃんは、イタリア行ってたんじゃないの?」

夕見子(福知桃子)は、駆け落ちをしたときに亜矢美にお世話になった。

「夕見ちゃん、どうしたの?ここで会えるなんて、お手伝い?今どっから出てきた?」

夕見子が雪次郎(山田裕貴)と結婚したことを亜矢美は知らなかった。

「これ息子の雪見です。」

亜矢美は、雪次郎のこともよく知っている。役者として過ごした東京での日々、立派になった雪次郎が嬉しかった。

「東京で人の心を学び、十勝のお菓子作りに生かしました。」

亜矢美は、九州から7年かけて北海道まで来ていた。

「とにかく、あと一稼ぎしたら目標額に達するから。そしたら新宿戻って、一旗あげようかなって思ってるの。」

咲太郎(岡田将生)や光子(比嘉愛未)の世話にはなりたくない。そのための旅だった。

強く逞しく可愛らしい主人公ソラ

亜矢美は、咲太郎にとって母親のような存在だった。突然、姿を消して心配していた。

「本当に戻るのか?新宿に。」

何よりも元気でいることが分かっただけでも良かった。

「これで、もっと流行りますよ。きっと。」

亜矢美は、『雪月』で働くことになった。なつは、主人公ソラの絵を描いていた。

「ダメですね。これは、ソラではありません。」

なつは、開拓者として鍛えられた強さを出した。坂場(中川大志)は、人間らしい可愛らしさがないと感じた。

「これは、強そうなんだけど。まるで野生の動物をしたがえて、冒険するような強さなんだよな。百獣の王サムじゃないんだからさ。」

神地(染谷将太)も強さの違いを感じた。ソラの衣装も戦う服のようで締まらない。

「この発想だと今までのテレビマンガのキャラクター作りと何も変わらないわね。」

麻子(貫地谷しほり)は、大自然を開拓する意思だけは伝わると思った。

「今回は、もっと日常的な人間の表情をとらえたいんです。大げさに喜怒哀楽を表現したり、過剰なドラマ主義に走らなくても。ちゃんとドラマが見えてくるような。」

人間が生活して行く上での細かい心の動きを一番大切に表現する。それを感じさせてくれるキャラクターにしたい。

「たとえば、このソラが新しい世界に触れた時、自分の知らなかった世界が目の前に広がっているのを見た時、とまどいや期待感。」

ソラがワクワクしている目を捉える。なつは、悩んでしまう。

「戦いばかり描きすぎて、いつの間にか自分の心がギスギスしているんでしょうか?」

下山(川島明)は、十勝のロケハンで描いた絵を見せる。そこには、優の笑顔が広がっていた。本当に楽しそうにしていた優を思い出す。

「結局、あなたの心が絵にも出るのよ。あなたがワクワクしなくちゃダメなんじゃない。」

「忘れてました。こういう気持ちをテレビマンガにも描いていいんですよね。やってみます。」

朝ドラ「なつぞら」141話感想

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