【君と世界が終わる日に】9話ネタバレ!もう一度会いたい最後の人質交換

君と世界がおわる日に

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響は来美を撃ってしまう。来美は駐屯地に運ばれる。

第9話、もう一度会いたい!! 希望をつなぐ最後の人質交換

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「君と世界が終わる日に」9話視聴率

「君と世界が終わる日に」第9話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

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君と世界が終わる日に」9話あらすじ

人を操るワクチン

駐屯地に運ばれた来美は、ジアンによって助けられる。首藤は避難民にワクチンを打っていた。何のワクチンなのか?質問には答えなかった。

「あの人がミンジュンを刺したんですよ。」

勝利は響を殺そうとする。御前崎が止めに入った。自衛官・桑田は、駐屯地に疑問を持ち島に向かった。来美は無事、響は泣いてしまう。

「おそらくワクチンはない。首藤はワクチンがあると言って操っている。」

紹子の容態が急変する。抗生剤を手に入れるために勝利が人質を提案する。

「悪いやつらだと思っていた。でも全然違ったんだ。」

ミンジュンは来美に刺されていた。死ぬ間際、響には言わないでほしいと佳奈恵に告白していた。ミンジュンは響を惑わせたくなかった。

あの頃を思い出させた夜

桑田は駐屯地と取引をする。勝利との引き換えに抗生剤を要求した。

「先に抗生剤を受け取り、少年を交換する。」

ずっと何が正しいのか考えていた。許し合うのは簡単じゃない。夜の星は、響と来美の昔を思い出させた。戻れるなら何でもする。

ワクチンを打った避難者が急変する。来美はジアンの元に向かった。

「ワクチンと言えば人々を操れる。」

首藤は響への復讐だけを考えていた。翌日、自衛官・沢が抗生剤を持って来る。響は沢の仲間を拘束した。

「一緒に帰ろう。」

響は来美に手を差し伸べた。さよなら、来美は銃で響を撃った。

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「君と世界が終わる日に」9話感想

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