【君と世界が終わる日に】7話ネタバレ!死なせないワクチンを奪い取れ

君と世界がおわる日に

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響は地下室でゴーレムになった母親を見つけてしまう。

第7話、死なせない!! 仲間のゾンビ化を止める最後の賭け

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「君と世界が終わる日に」7話視聴率

「君と世界が終わる日に」第7話が放送されました。気になる視聴率は、7.1%でした!

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「君と世界が終わる日に」7話あらすじ

ゴーレムになった母

ミンジュンはゴーレムになった響の母親に襲われてしまう。

「あんたの母親は最初の犠牲者だ。」

首藤は遺伝子治療をしていた。響の母・琴子はウイスルバスターを投与されていた。病院にとっては響は煩わしい存在だった。

「僕は響に謝らなければならないことがある。ゴーレムになった響のお母さんを殺した。ごめんなさい。」

ミンジュンの姉・ジアンが会いに来る。響がテロリストとして投降する。その引き換えにワクチンが手に入る。

「俺のせいなんだよ。俺のせいだから…。」

響は駐屯地に向かった。ワクチンは冷凍保存されていた。ジアンは自分の足を銃で撃つ、ワクチンを響に渡そうとするが解除できなかった。

ミンジュンの最期

異常を感じた首藤が来る。ワクチンは冷凍保存されていなかった。ジアンは治療薬を渡した。

「泣いてねーよ、お前ボーっとしてっから噛まれたんだろ。」

ミンジュンは来美に刺されていた。それがなければ逃げられたはず。柊木は見ていた。響には絶対に言うな、ミンジュンは口止した。

響は自衛隊に撃たれてしまう。島に戻った響は治療薬を渡す。ミンジュンに投与するがゴーレム化は止まらなかった。

「子どもの頃、夜が来るのが怖かった。眠るのが怖くて、寂しくて。」

ゴーレムの世界になって怖いけど仲間がいた、ありがとう。ゴーレムになったミンジュンを響は刺した。

「女に刺された?」

ミンジュンは女に刺されていた。何も知らない響は憎しみを向けた。

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「君と世界が終わる日に」7話感想

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