【君と世界が終わる日に】3話ネタバレ！生死を賭けた人質交換に響の信じる気持ちが裏目に

君と世界がおわる日に
2021.02.01

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響たちは自衛隊駐屯地に着いた。本郷が助けを求めると何者かが銃撃してくる。

第3話、裏切り者は誰!? 生死を賭けた人質交換 必ず救う!!

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「君と世界が終わる日に」3話視聴率

「君と世界が終わる日に」第3話が放送されました。気になる視聴率は、8.0％でした！

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「君と世界が終わる日に」3話あらすじ

 
 

響がテロ集団に

自衛隊内部では、響たちの方が発砲したと虚偽の報告がされていた。3日後、響たちは封鎖区域の外・横浜を目指した。

夕暮れが近づく中でショッピングモールに逃げ込む。そこでは、人気女優の中越美亜が助けを求めに来る。

「生存者らしき形跡を見た。彼らは銃や弓を所持している。」

自衛隊内部では、テロ集団の射殺命令が出ていた。等々力の態度の横暴さは柊木を追い詰めた。明日の出発を巡って揉めてしまう。

「あの、お願いがあります。私を仲間に入れてもらえませんか？」

ナイフを手にした謎の集団が現れる。銃を奪うために柊木を人質にとっていた。

生死を賭けた人質交換

来美は首藤に別室を見せられる。そこには、ゴーレムと呼ばれる化け物がいた。ワクチンの研究するために隔離していた。

「銃も渡さないし、佳奈恵も渡さない。」

響は美亜を疑っていた。美亜は、恋人に会うためにショッピングモールに来ていた。化け物になった恋人は拘束されていた。

銃は2丁ある。謎の集団は1丁だと思っている。そこをついて佳奈恵を連れ出すことになった。来美は響を探すためサンプル採取をする。

「約束があるんです。絶対に諦めません。」

等々力は男たちに銃を渡した。もう1つの銃で脅すつもりでいた。そこへ美亜が結月を人質にとっていた。

「銃は全部で2丁、銃弾はこれで全部。あなたバカですね、あのまま私を疑っていればよかったのに。」

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「君と世界が終わる日に」3話感想

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