【君と世界が終わる日に】6話ネタバレ!何が正しいのか分からない響の心を蝕む正義

君と世界がおわる日に

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喘息の結月のために響たちは病院に向かう。ところが誰かが持ち去ったのか薬はなかった。

第6話、今夜真実が明らかに!! 敵地に乗り込み見たものは

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「君と世界が終わる日に」6話視聴率

「君と世界が終わる日に」第6話が放送されました。気になる視聴率は、7.1%でした!

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「君と世界が終わる日に」6話あらすじ

 

来美を救え

駐屯地では、撤退をしようとする牛込とワクチンを開発する首藤が揉めていた。自衛官たちは首藤の意見に賛同した。

響たちは船で無人島に着く。そこで刀集団の坪井たちに再会する。しばらくはそこで過ごすことになった。

「何だってやるよ、仲間を助けるためなら。」

響たちは駐屯地に向かった。男前崎は行くことを反対した。その頃、来美は注射を打ち意識が混濁していた。

地下通路を通り駐屯地に向かうとゴーレムに出くわす。響は車いすにのった来美の姿を見つける。

「間宮さんを置いていけない。」

柊木とミンジュンは、響を追った。来美を追う響は暗い通路と歩いていた。

変わり果てた母の姿

地下にはゴーレムになった牛込がいた。等々力は何者かに薬を打たれてしまう。

「来美、どこだ?俺だ、ごめん助けに来れなくて。」

響は何者かに襲われてしまう。目を覚ますと来美はベッドにいた。響は拘束されてしまう。首藤は響をジャマなハエと呼んだ。

駐屯地の電源が破壊される。首藤はゴーレムになった牛込を放つ。そこに柊木とミンジュンが助けに来た。

「俺の母親の主治医だった。人のすることじゃねーよ。」

行かないで、死んじゃうよ。響は来美を探すため柊木を振り切った。響はゴーレムになった母親を見つけてしまう。

「響は大丈夫、何があっても誰かを憎むことなんてできないよ。」

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「君と世界が終わる日に」6話感想

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