【その女、ジルバ】5話ネタバレと感想!かけがえのない40代の友人たち時間が大切

その女、ジルバ

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スミレが退職届けを出した。突然告げられた新とみかは驚いてしまう。

第5話、今夜パジャマパーティー!!シジュー娘たちの涙と笑顔の決断

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「その女、ジルバ」5話視聴率

「その女、ジルバ」5話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「その女、ジルバ」5話あらすじ

仲間がリストラ?

スミレが退職を決めた。新とみかは前園を責めてしまう。

「私がパワハラしてるって、課長に言われて。」

『OLD JACK&ROSE』では、スミレの愚痴を聞いていた。前園は新の元恋人、どこが良かったのか分からなくなっていた。

「能天気で何も考えてないようなところがよくて。」

前園が店に来てしまう。スミレのことを気にしていた。リストラは会社の方針だから仕方ない。前園も悩んでいた。

翌日、スミレは会社を休んだ。新とみかがお昼を食べていた。そこにナマコが来る。ナマコにはスミレの気持ちが分かった。

「私と同じだから、スミレちゃん家族いないんだよ。いくつになっても乗り越えられない壁ってあるんだよね。」

ナマコにはジルバがいた。その分、誰かに尽くしたいと思っていた。

自分の本心に正直に生きる

みかが退職願を出した。田舎に帰ることを決めていた。

「もうやだ、どうしてみんないなくなっちゃうの?」

新は前園を責めてしまう。会社のみんなが署名運動をしていた。スミレを退職させないで欲しい。前園は本社にかけあうつもりでいた。

「何とか交渉してみます。これは一旦お返ししてもよろしいでしょうか?」

数週間後、スミレのリストラは撤回される。みかは会社を辞めてしまう。みかの送別会が行われた。

「みかちゃん、母ひとり子ひとりなんです。だから親孝行したいって。」

その夜、スミレとみかは新の部屋に泊った。自分の本心を聞いてみた。

「もう東京はいいかなって、踏ん切りついた。」

40歳になってできた友人、それはかけがえのないモノになった。

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「その女、ジルバ」5話感想

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