【その女、ジルバ】3話ネタバレと感想！エリーがすべてを失った詐欺師と再会

新は、『OLD　JACK＆ROSE』のバイトに慣れて来ていた。しかし、昼間の職場ではホストに溺れていることになっていた。 第3話、嘘? その男、結婚詐欺師? その恋、忘れられる?その時、40娘が動く? その後、宴

「その女、ジルバ」3話視聴率

「その女、ジルバ」3話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します！

第3話は 中田喜子と江口のりこの 芝居が目立つ回 くじらママの無言の演技もよし#その女ジルバ pic.twitter.com/74YDFiqrQF

— EBIFRY (@bon6) January 23, 2021

「その女、ジルバ」3話あらすじ

エリーが失ったモノ

チームリーダーのスミレは、新をホストクラブに入り浸ってると思い込んでいた。前園のリストラの話を持ち出す。 「ばかか、あんたは。のんきに副業なんてしていたら、この男にリストラされるよ。いいのそれでも？」 スミレは出向組に対して不満を持っていた。社員であることで恵まれている。パートや派遣にはないことを感謝するべきと怒っていた。 スミレとミカは、『OLD JACK&ROSE』に来てくれた。 「引っ越してきたらしいのよ、エリ―が20代の頃に結婚しようと思った男。」 エリーが好きになった男は詐欺師だった。その男のせいで実家は破産してしまった。新も前園に裏切られていた。スミレは酔って怒り出す。 「思い出は美しい方がいい、でも過去は過去。忘れなさい。」

過去を美しく飾るな

春彦がエリーを訪ねてくる。40年前のことを謝った。 「本当にすまなかった。茶飲み友だちでいい、えりこさんと。」 くじらママは、2人のことを反対した。エリーは新を誘って飲みに行く。 「踊って転んだら、また笑って。そんな人生よ。ただ1つだけ両親には申し訳ないことしたと思ってるわ。」 エリーは過去を思い出して泣いてしまう。春彦は、エリーの名字を使っていた。花富屋敷の名字はエリーが過去と一緒に捨てていた。 「あの、これその詐欺師じゃない。」 エリーが見守りネットワークに通報していた。エリーはぎっくり腰が治って復帰する。みんなで快気祝いをすることになった。

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「その女、ジルバ」3話感想

ママ、かっこいい😭😭

#その女ジルバ — 山本彩 (@SayakaNeon) January 23, 2021

この鋭い目は、見切った感じだったけど、やっぱりそうだった

草笛光子さん、すごっ#その女ジルバ pic.twitter.com/0daQUSq3TD — た か (@tk3torao2) January 23, 2021

#その女ジルバ　今夜もご視聴いただきありがとうございました！！冒頭の倉庫シーンの圧巻からのお店の見せ場で見入ってしまいました。いいドラマだな！🌹🌹🌹

— 有間しのぶLINEとビームで連載中 (@arimashinobu) January 23, 2021

このドラマの良いところは、熟年中年がただ過去を懐かしがって自慰行為したり、価値観を若者に押し付けたりせず、今を楽しく生きていて、その上で経験や知恵をさりげなく伝えているところ。倫理も良かったけど録画して、今日はジルバにしよう。#その女ジルバ

— かずー (@shiawasesaku3) January 23, 2021