2021年冬ドラマ

萌子美（小芝風花）は花屋で働くことになった。留守の時にお客さんのアレンジメントを頼まれてしまう。不器用な萌子美の初のアレンジになった

伏見（亀梨和也）は湊川の居場所を突き止める。しかし、蠣崎の本当の狙いはセンター長・島原だった。過去の事件が引き金になっていた。

岡田が殺害される。投資コンサルタント平野の殺害容疑がかかっていた。樋口（内藤剛志）は岡田の妻に会う。妻は無実を信じていた。

松野の娘・百合はアイドルを目指していた。オーディションを受けるためレッスンに向かう。親代わりに仙夏（岡田結実）が一緒に行くことになった。

津山と澪がつき合うことになった。元春（大倉忠義）は澪と過ごした時間を思い出してしまう。もう一度過去に戻りたい。その願いは叶わなかった。

雪乃が診療所に来る。涙を浮かべながら自分が分からないと言いだす。真空（高畑充希）は突然のことに驚く。雪乃は認知症にかかっていた。

バーのママ・中松里香子が刺殺される。糸村（上川隆也）は銀のマドラーが気になった。関係者を追うとネイルサロン深春にたどり着く。

碧の作品が映画化されることになった。その内容が大きく変更されてしまう。空（浜辺美波）は渉の忘れらない人を知ってしまう。

土下座を強要した動画が炎上する。動画を流したとされた女性が相談に来る。万丞（香取慎吾）たちは投降者を探した。

自衛隊駐屯地についた響（竹内涼真）は、発砲をうけて本郷を失う。車でショッピングモールに逃げ込む。そこには不審な人物がいた。

ジルバの命日の日、ジャック＆ローズではパーティーが開かれる。お店には新（池脇千鶴）の弟・光に再会してしまう。隠していた今を家族に知られてしまった。

圭佑（生田斗）の手伝いをしていた奈美が倒れてしまう。1人で書こうとするが書けない。圭佑はアシスタントに仙川を誘う。

萌子美（小芝風花）は工場を辞めたいと言い出す。千華子は大反対する。祖父・観のすすめもあって、自分の生きたい場所で生きると決めた。

男女が襲われる事件が起こった。伏見（亀梨和也）は、殺害された女性のポケットから手帳を見つける。そこにはメッセージが残されていた。

エリート家族が子ども食堂に来ていた。母親の不倫相手と思われる北川が撲殺される。樋口（内藤剛志）は北川の過去を追った。北川には複数の女の影があった。