【アノニマス】7話ネタバレと感想!ネットの告発者アノニマスの正体

アノニマス~警視庁指殺人対策室~

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カバヤマフーズのブラック企業のウワサがあった。罪を償わないなら爆破する。予告をしたのは大学生だった。

第7話、アノニマスの正体

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「アノニマス」7話視聴率

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「アノニマス」7話あらすじ

アノニマスの信者

爆破予告した小柳祐平は、アノニマスの情報を信じていた。『裏K察』は社員からの内部告発文を掲載した。さらに動画を投稿した。

万丞はアノニマスからのメールを受け取った。指対の中にアノニマスがいるウワサもあった。

2年前、大田区の社長の刺殺事件はねつ造された。フリーライター沢登が逮捕された。その後、留置場で自殺してしまう。

「1日だって忘れたことはない。2年前にもアノニマスは同じことを言っている。それを信じたのが俺の相棒・倉木だった。」

倉木はアノニマスからの情報で山村を追った。そして、撃ち合いになってしまう。倉木は組織の命令を無視したことを批判される。

万丞は2年前の事件を洗い直す。物証と自白が決定的にしていた。

警察の闇を暴け

万丞と碓氷は、事件現場に向かう。凶器の包丁は新聞紙に包まれていた。その新聞紙から沢登の指紋が見つかった。

倉木の病室には花が送られていた。青のヒヤシンスを送ったのは?

「真犯人の情報を倉木に送ったのは、室長あなたですね。」

越谷は、匿名の情報屋・アノニマスを作り上げた。証拠をねつ造をしたのは刑事部長の城ケ崎だった。

「真実を明かします。それ以外に道はない。」

カバヤマフーズの社長が死亡しているのが見つかった。菅沼のパソコンに侵入した人物がいる。警察のコードから倉木だと分かった。

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「アノニマス」7話感想

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