安子は稔と文通をしていた。何気ない日常を伝えることに嬉しさを感じていた。
第6話、安子の文通相手。
「カムカムエヴリバディ」第6話視聴率
第2週「1939-1941」第6話が11月8日月曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!
安子ちゃんのワンピースいつも可愛らしい。今日のお着物姿も良かった。#カムカム #カムカムエブリバディ #上白石萌音 pic.twitter.com/TlCAMRr5dH
— ゆり (@lily24rainbow) November 8, 2021
「カムカムエヴリバディ」第6話あらすじ
ラジオの英語講座は放送を終了していた。ヨーロッパでの戦争が原因だった。基礎英語講座を聞くことにする。
秋が深まり、コスモスの花が咲いていた。小豆の収穫の時期、祖母がおしるこを作ってくれた。
稔は川のほとりを歩く、安子と自転車の練習をした日を思い出していた。母・しずは安子を心配していた。
「心配せんでええよ、おかしなお付き合いじゃねえから。」
安子は稔が帰省する日を楽しみにしていた。勇は野球を続けていた。ボールを縫うため手芸用品を探していた。
稔から手紙が届いた。正月の帰省はなくなる。映画に行く約束は守られなかった。
夏になり野球の地方予選決勝、勇は負けてしまう。たばこの銘柄は、チェリーから櫻に変った。生活は戦争とともに動き出していた。
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朝ドラ「カムカムエヴリバディ」第6話感想
今日の劇伴、安子がタバコを買う2度目の場面のところ、いつもの音楽の和音をたった一つだけ不穏な不協和音に変えて世の中暗雲立ち込めている様子を見事に表現してた!鳥肌モノ!#金子隆博 恐るべし✨👏#カムカムエブリバディ #カムカム
— 🍡あぐり🎻 (@lemmminkainen) November 8, 2021
互いに宛てた手紙のやり取りで季節の推移と二人の気持ちの交流とだんだん不穏になる情勢を描くのだけでもすごいんだけど、そこに加えて勇君やお母さんやきぬちゃんやマスターや町内の人の消息もさりげなく示すのは本当に見事としか言えない… #カムカムエブリバディ #カムカム
— るりいろ (@bluetail_blue) November 7, 2021
お餅つきの時の安子ちゃん、寂しそうな顔してる。
うまいなぁ。#カムカムエブリバディ #カムカム— ロバ 💐 (@_robano_mimi) November 8, 2021
今朝も胸にグッと来る15分間。
稔と安子の交わす手紙で、四季の移り変わり、2人を取り巻く状況の変化、戦局が進み世相も変わっていく様子が見事に描き出される。
最後に安子の不安な問い掛けに「On the Sunny Side of the Street」の詩、流れる音楽。
劇伴としても最高✨。#カムカムエブリバディ pic.twitter.com/4Wh5FCuHxo— マルマルコ (@marukodorama) November 7, 2021
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