【カムカムエヴリバディ】11話ネタバレと感想!僕には心に決めた人がいる稔の告白

朝ドラ「カムカムエヴリバディ」

*当サイトはアフィエイト広告を利用しています

英語講座を放送しなくなったラジオは、日本軍の勇ましい戦果を伝えるようになっていた。

第11話、稔の心に決めた人。

スポンサーリンク

「カムカムエヴリバディ」第11話視聴率

第3週「1942-1943」第11話が11月15日月曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「カムカムエヴリバディ」第11話あらすじ

戦争の影響を受けて衣料品が自由に買えなくなっていた。雉真繊維では製造を制限されてしまう。

「ぬくそうじゃな、ありがとうお母さん。」

少しの毛糸しか手に入らない。安子の母・小しずは、チョッキを作ろうとしていた。

安子は喫茶店『Dippermouth Blues』に配達に向かう。コーヒー豆の輸入が制限されて経営が厳しくなっていた。

「稔さんとここに来たときにかけてくれた曲です。」

稔が岡山に帰省する。父・千吉は新しい工場を作るため、銀行との絆を強めようとしていた。

「僕には、心に決めた人がいます。じゃから、父さんが決めた相手とは結婚することはできません。」

僕の人生には必要な人、稔は安子とのことを話す。千吉も美都里も反対した。

見逃し動画配信サービス「カムカムエヴリバディ」

見逃し動画配信サービスの使い方

・「カムカムエヴリバディ」は、動画配信サービスU-NEXTで見逃し配信している!
・視聴するためには、U-NEXTに登録してから1話ごとに有料レンタルをするかNHKオンデマンドパックを購入します!
・U-NEXTでは、毎月1,200ポイントが付与されます。(お試し期間は600ポイント)
・毎月もらえるポイントを有料レンタルやNHKオンデマンドパックに使うこともできます!

※紹介している情報は投稿日のときのものです。現在は配信が終了している場合もありますので、最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。

朝ドラ「カムカムエヴリバディ」第11話感想

コメント

タイトルとURLをコピーしました