【青天を衝け】37話ネタバレと感想!栄一が目指す新しい未来へ

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青天を衝け

政府の命により、再び岩崎弥太郎に対抗するため、海運会社・共同運輸会社が設立された。しかし、千代を亡くした栄一は憔悴していた。

第37話 栄一、あがく

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「青天を衝け」37話視聴率

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「青天を衝け」37話あらすじ

栄一は、伊藤兼子と再婚することを決める。そして、うたに男の子が生まれた。栄一は千代を思う。

「お千代に見せてやりたかった。千代は孫を見るのをずっと楽しみに…。」

共同運輸と三菱の熾烈な争いが続く、両社消耗していく中で弥太郎が病に倒れる。五代は争いを不毛とした。

「もう他に道はないようだ。」

弥太郎が亡くなる。栄一は三菱と2年半の争いをやめて合併を決める。日本をたのんだぞ、五代と約束を交わした。

「きっと私は一生かけても奥様の代わりにはなれません。どうか離縁して下さい。」

兼子の言葉に栄一は頭を下げる。家族を守りたい、力を貸して欲しい。兼子は栄一の想いを受け止めた。

『東京養育院』は、栄一が経営することになる。栄一は千代に思いをはせる。

明治18年冬、伊藤博文は初代内閣総理大臣に任命される。3年後、大日本帝国憲法が発布された。

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「青天を衝け」37話感想

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