【青天を衝け】1話ネタバレ感想!俺がこの国を守る栄一が目覚める

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青天を衝け

NHK大河ドラマ「青天を衝け」は、2月14日(日)から放送スタート!渋沢栄一役を吉沢亮さんが演じています。

第1話 栄一、目覚める。

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「青天を衝け」1話視聴率

「青天を衝け」1話が放送されました。気になる視聴率は、20.0%でした!

「青天を衝け」1話あらすじ

不自由を常と思え

天保15年(1844年)武蔵国で渋沢栄一は育った。おしゃべりで剛情、大人を困らせることがあった。

「どうして怒りは敵なん、どうして?」

栄一の父・市郎右衛門は、徳川家康の言葉を伝える。不自由を常と思えば不足なし、栄一には意味が分からなかった。

「思い浮かべて見な、とっさまの気持ちかっさまの気持ち。」

栄一は父親に着いて行きたかった。連れて行ってくれなかったことでいなくなってしまう。翌日、隠れているところを発見された。

血洗島は土の質が稲作に向かなかった。畑では麦や野菜を育てたり、蚕を育てて暮らしていた。衣類を染める藍づくりが大きな収入源になっていた。

水戸城外・千波ヶ原では、水戸藩主・徳川斉昭が軍事訓練をしていた。斉昭の息子・七郎麻呂は弓を打っていた。その腕は見事だった。

俺がこの国を守る

徳川斉昭は、幕府から呼ばれる。大砲を連発したことで世の中を騒がせた。謀反の疑いまでかけられる。隠居することになった。

岡部藩代官・利根吉春は、罪人を捕まえていた。

「何で打ち首になる?何で?」

栄一は、従兄の喜作と千代と川に遊びに行く。千代は櫛を流してしまう。栄一は川の流れに沿って見つけようとする。櫛を見つけてくれた男がいた。

一橋家では当主が亡くなることが続いた。老中・阿部正弘は、斉昭の息子・七郎麻呂を養子にしようする。斉昭は承諾した。

栄一は罪人を除きに行く。よく分からない言葉を話していた。高島秋帆は保守派の陰謀で捕らえられた。このままでは国は終わってしまう。

「俺が守ってやんべ、この国を。」

江戸城では、七郎麻呂が養子に入り慶喜となった。

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「青天を衝け」1話感想

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