【レッドアイズ】9話ネタバレと感想!KSBCに裏切者が憎しみを開放する洗脳

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島原のカウンセラー鳥羽がKSDCに現れる。担当患者だった蠣崎の話をする。

第9話、最終決戦開始 大病院が占拠された!ついに裏切者の正体が明らかに!

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「レッドアイズ」9話視聴率

「レッドアイズ」第9話が放送されました。気になる視聴率は、9.1%でした!

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「レッドアイズ」9話あらすじ

憎しみを開放する洗脳

鳥羽の右腕には傷があった。美保を殺した時の犯人と同じだった。逆上した伏見は取調室に入る。

「結城美保という女性をご存知ですか?」

美保を殺した犯人の傷と同じ、鳥羽はクリニックのカギを渡した。35年前、鳥羽は父親に傷をつけられた。両親は無理心中をした。

「罵倒した後、その手にある拳銃で撃つんです。心の奥にある感情を開放するんです。」

鳥羽は島原の感情をコントロールする。その直後、蠣崎は拳銃で自殺する。伏見が鳥羽のクリニックに向かう。何者かが忍び込んだ形跡があった。

美保を殺害した時のナイフが発見される。柄の部分からは、小牧の指紋が出た。医療センターのシステムが乗っ取られる。KSBCはリストを要求される。

美保からのプレゼント

医療センターでは、下関外務大臣のオペが行われていた。システムのセキュリティは内通者の協力があれば脆い、小牧には簡単だった。

伏見は小牧の乗った車を追う。何度も襲われた真弓たちと一緒にいた。小牧は男たちに狙われていた。湊川が撃たれてしまう。

「病院のシステムジャックも無理やりやらされたんですよ。」

小牧はメッセージを残した。システムを解除することができた。伏見は小牧に呼び出される。山下ふ頭は美保が殺された現場だった。

「先生の言うこと絶対なんだよね。だから、美保さんも殺した。」

小牧の右うでには傷があった。あの日、美保が渡そうとしたクリスマスプレゼントを渡す。来年のクリスマスは3人で過ごそう。美保は妊娠していた。

伏見は銃を向ける。殺せよ、小牧は挑発した。小牧は腹部を撃たれて倒れてしまう。伏見は姿を消した。

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「レッドアイズ」9話感想

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