百音は『はまらいん気仙沼』で中学生と出会う。どうして気象予報士になったのか聞かれた。
第102話、キレイごとでもいい、誰かの役に立ちたい。
「おかえりモネ」102話視聴率
第21週「胸に秘めた思い」第102話が10月5日火曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!
はまらいん課を訪れたのは、中学3年生のあかりちゃん。
「じゃあわたしたちは、ちょっと似てんのかな。」#おかえりモネ #朝ドラ#清原果耶 #伊東蒼 pic.twitter.com/7e01bXV5Mi
— 連続テレビ小説「おかえりモネ」 (@asadora_nhk) October 4, 2021
「おかえりモネ」102話あらすじ
気象予報士になぜなったのか?誰かの役に立ちたいと思った。百音の正直な気持ちだった。
「面白くないっていうか、キレイごとっぽい。」
石井あかりは、百音のラジオ放送をそばで聞くことになった。毛嵐が吹く季節、写真スポットを紹介した。
「気持ち的にここにいられなくなって離れていたんです。いろいろあったから。」
あかりは気仙沼を6年離れていた。どこか似ているのかも知れない。どうかな?あかりは正直だった。
「人間とは何か?人生とは何か?みなさまと一緒に考えて行きたいを思います。」
百音は三生をDJに抜てきした。そして、災害時の避難行動マニュアルを作ろうとしていた。
「いつもこっちから、船港に入る日分かるから。連絡すると来てくれる。でも、いっつもこの時間に帰される。」
未知は亮と一緒に飲んでいた。でも、亮の気持ちは分からなかった。先が見えない気持ちを百音にぶつける。
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朝ドラ「おかえりモネ」102話感想
#おかえりモネ【あの日の自分】モネにとって、あかりちゃんは 言わば “あの日の自分”なんだよね。だから、制服を着て赤いマフラーを巻いている。気仙沼を出る前の自分に、どうして気象予報士になったのか? そして今 やってることは 綺麗事じゃないのか? もう一度 そう問われている。 pic.twitter.com/jqyiZw7Dj2
— ひぞっこ (@musicapiccolino) October 4, 2021
みーちゃんは震災では家族がいない中ばあちゃんを支え
カキの勉強して永浦家と永浦水産を支え
報われなくてもりょーちんを支え
やりたいことより相手のためにできることをやってきた
そろそろみーちゃんが報われてほしい
りょーちんいつまでも人好きになることに怖がらないで#おかえりモネ pic.twitter.com/eb2MyOsbub— coty (@ayacoty) October 4, 2021
みーちゃんが、たったあの数日東京の汐見湯で過ごしただけでも「菜津さんどうしてるかな」「あの絵は海かな」と何かが働きかけられて心が動いているんだよね。とにかく広い世界に出てほしい。モネみたいに広い世界を見た上で故郷を選ぶのと「ここしかない」と居付くことは全く違うよ #おかえりモネ
— あさひ (@asako0807) October 5, 2021
あー、そうか。
今のこのみーちゃんの状況はかつてモネに言った「正しいけど冷たい」の真逆の対応をりょーちんにされてるのか…
拒絶はされないけど、受け入れてももらえない。まさに生殺し。#おかえりモネ— おぼろ豆腐メンタル (@S0L_S0LE_S0L) October 5, 2021
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