【モトカレマニア】2話あらすじと視聴率!ユリカと山下のMKM同盟の行方とは

2019年ドラマ

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ユリカ(新木優子)は、元カレ・マコチ(高良健吾)が変わってしまったことにショックを受ける。

第2話、最高の元カレ現る!!あなたにも忘れられない恋ありませんか?

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「モトカレマニア」2話視聴率

「モトカレマニア」第2話の視聴率は、5.2%でした!1話より0.4ポイント下がってしまいました。

「モトカレマニア」2話あらすじ

ユリカ(新木優子)は、再会したばかりの元カレ・マコチ(高良健吾)からマンションの購入を勧められ、ショックを受けていた。マコチからその話を聞いた安藤(小手伸也)らチロリアン不動産の面々は、ユリカの気持ちを察し、とりあえず謝った方が良いと告げる。マコチはその助言に従ってユリカに電話するが……。

そのころユリカは、山下(浜野謙太)と一緒にいた。そこで、山下が元カノの動向を追いかけている『モトカノマニア』だと知るユリカ。その元カノとは、山下の部屋から見える看板広告のモデルにもなっている北海道在住のラジオパーソナリティー・来栖むぎ(田中みな実)だった。食べ歩きという同じ趣味を持っていたことが交際のきっかけだったらしい。

ユリカは、そんな山下に自分も『モトカレマニア』だと告白する。同じマニアとして大いに共感し合ったふたりは、脱モトカレマニア、脱モトカノマニアを目指し、頭文字をとって脱MKM同盟を結成する。時間をかけて友だち以上恋人未満の交際をしていくことで、徐々に現実への復帰を果たすことが目標だった。

そんな中、山下と同じ食品会社に勤務する鹿賀千鶴(趣里)は、山下に興味を抱く。北海道から栄転してきた将来性と、魚の食べ方がキレイ、というのが理由だった。

一方、マコチと一緒に暮らしている恋愛小説家の丸の内さくら(山口紗弥加)は、マコチの言動から、彼が元カノと再会したことを知り……。

出典:公式ページ

ユリカは、不動産物件のチラシをまくことになる。真がアドバイスする。

「可能性がないところに、いくら頑張っても選ばれないよ。」

真は物件を紹介しようとしたことを謝ろうとするが避けられてしまう。

ユリカと山下は、江ノ島にデートをする。山下は手料理を作ってご馳走する。飲みすぎて泊ってしまう。

「あのさ、ごめんな。マンション勧めたの、俺なんか力になれればと思って。あと、関係ないとか言ってごめん。」

真は、ユリカに謝る。泣いてしまったユリカに真はハンカチを渡す。そのハンカチからは、香水の匂いがした。

ある日、会社の前にいる怪しい女性を見つける。ユリカは、真のハンカチと同じ匂いを感じた。

ユイカは山下と居酒屋にいた。そこへ、真が入って来てしまう。

「僕とユリカさんとの交際が真剣だとしたら、福盛さんどう思いますか?」

真は二人を祝福した。でも、ユイカがしょう油をこぼす姿を見て心がザワついた。

山下は、『MKM同盟』を解散しようと言い出す。人間は誰を見つめているか瞳を見れば分かる。真の想いはゼロじゃない。

「ツンとして見えるけど、笑うとふにゃってなるんだよね。」

ユリカの写真を見つめる真は、家を飛び出す。

「ユリカ、俺やっと分かった。俺にとってユリカは本当に大切な人だったって。だから全力でユリカと山下さんを応援する。」

(画像出典:公式ページ)
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「モトカレマニア」2話感想

(画像出典:公式ページ

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