【MIU404】7話あらすじと視聴率!現在地まさかの遭遇、指名手配犯を追え

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MIU404

トランクルームから遺体が発見される。伊吹と志摩が初動捜査にあたった。その頃、陣馬は指名手配犯に出くわす。

第7話、現在地。休日にまさかの遭遇 指名手配犯を追え!

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「MIU404」7話視聴率

「MIU404」第7話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

野木亜希子が脚本のオリジナルドラマです!

「MIU404」7話あらすじ

トランクルーム内に男性の遺体があると通報があり、初動捜査に駆けつけた伊吹(綾野剛)と志摩(星野源)。現場で2人が目にしたのは、トランクルームの中で猫砂の山に埋まり、微笑むような穏やかな顔をしている死体。一見、自殺のように見える状況だが、ただの自殺とは思えない2人は、他のトランクルームの利用者であるジュリ(りょう)と、家出少女のスゥ(原菜乃華)とモア(長見玲亜)の聴取を行うことに。さらに、トランクルームに違法に住んでいる男・倉田(塚本晋也)の証言で、死亡した男についてある事実が分かる。
一方、結婚が決まった長男の両家顔合わせに出席するため会場に向かっていた陣馬(橋本じゅん)は、その道中で偶然にも指名手配犯と遭遇し、急遽後を追うことに…!?

出典:公式ページ

トランクルームの事件

トランクルームNo.7で遺体が見つかった。No.8からは人の気配を感じた。トランクルームの利用者・倉田は退職金詐欺にあっていた。

ネコのキンピラは、隣のケンさんが飼っていた。ケンさんも長いことトランクルームで暮らしていた。

「そういえば、キンピラが…。キンピラが騒ぐなんて珍しいなって。」

トランクルームを借りていた山名は、銀行口座を売ってしまったことがある。ケンさんは、それを利用していた。

陣馬は、財布も警察手帳も持たずに指名手配犯を追っていた。タクシーを無賃乗車したため通報されてしまう。

「あっちも指名手配犯?」

平成21年杉並区で強盗事件が起こった。二人組は空き巣に入って家主に出くわしてしまう。

トランクルームにいたのは、犯人のひとり梨本健。陣馬が追っているのは、もうひとりの大熊邦彦だった。

逃げ続けた10年

大熊もトランクルームで生活していた。事件の時効が来るのを待っていたのか?

「大熊の不幸は、10年間ここから1歩も動かず誰にも見つからなかったことだ。」

俺たちは、もう死んでいるのと同じだ。梨本の言葉に大熊が逆上してしまった。陣馬は、大熊に逃げられてしまう。矢吹と志摩も追う。

大熊は出前太郎のユニフォームを着て逃走した。犯人を確保するためにリバーシブルのユニフォームを赤に変えて追った。

強盗致傷の容疑は10年から15年に変わっていた。大熊は知らなかった。3人がかりで逮捕する。

もっと早く捕まっていたら、10年の時間があれば何だってできる。矢吹と志摩には切なさが残った。

陣馬は、長男の結婚相手の顔合わせに向かう。凶悪犯を捕まえた父親を自慢していた。

「ハムちゃん、これからもっと楽しいことしようぜ。」

伊吹が桔梗と電話をしていると画像が揺れた。桔梗の家には盗聴器が仕掛けられていた。その頃、成川岳は久住と一緒にいた。

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「MIU404」7話感想

 

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