【鎌倉殿の13人】5回ネタバレと感想!坂東武者の世を作る、兄との約束

本記事のリンクには広告がふくまれます。

鎌倉殿の13人

治承四年(1180)8月17日、源頼朝の命により北条時政・宗時・義時は出撃する。山木と堤の首を取った。

第5回 兄との約束

見逃した方はこちらから⇨「U-NEXT

スポンサーリンク

「鎌倉殿の13人」第5回視聴率

「鎌倉殿の13人」第5回が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「鎌倉殿の13人」第5回あらすじ

源頼朝は土地を取り上げ分配をする。平家は頼朝を成敗するため動き出し、大庭が3000人の兵をあげた。

「久しぶりじゃのう、そなたのお陰で山木を討ち取ることができた。どうしても礼が言いたかった。」

頼朝は八重に会いに行く。そして、8月20日、300の兵とともに鎌倉に向かう。政子たちは伊豆山権現に身を潜めた。

「助殿は命がけで戦っております。これは私たちの戦です。さっさと着替えなさい。」

北条時政は大庭の軍勢と戦になる。頼朝たちは伊東軍に挟み撃ちにされ、山中に逃げ込んだ。

「坂東武者の世を作る、その天辺に北条が立つ。そのためには源氏の力がどうしても必要なんだ。」

宗時は頼朝が大切にしていた御本尊を取りに向かう。その途中、伊東の下人・善児に殺されてしまう。

見逃し動画配信サービス「鎌倉殿の13人」

見逃し動画配信サービスの使い方

・「鎌倉殿の13人」は、動画配信サービスU-NEXTで見逃し配信している!
・視聴するためには、U-NEXTに登録してから1話ごとに有料レンタルをするかNHKオンデマンドパックを購入します!
・U-NEXTでは、毎月1,200ポイントが付与されます。(お試し期間は600ポイント)
・毎月もらえるポイントを有料レンタルやNHKオンデマンドパックに使うこともできます!

※紹介している情報は投稿日のときのものです。現在は配信が終了している場合もありますので、最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。

「鎌倉殿の13人」第5回感想

コメント

タイトルとURLをコピーしました