【いつ恋】1話ネタバレと感想!手紙が繋いだ奇跡2人の運命の出会い

2016年ドラマ・映画

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ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」は、4月13日(火)から再放送スタートしました。有村架純さんと高良健吾さんのW主演。 第1話、失くした手紙が繋いだ奇跡…二人は出逢った
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「いつ恋」1話視聴率

「いつ恋」1話が放送されました。気になる視聴率は、11.6%でした!

「いつ恋」1話あらすじ

音と練の出会い

杉原音は子どもの頃に母親を亡くしている。林田雅彦と知恵に引き取られて北海道で育つ。 曽田練は東京の運送会社で引っ越しの仕事に就いていた。古ぼけたアパートで苦しい生活を送っている。日向木穂子という恋人がいた。 悪友の中條晴太が、旅先の北海道で拾ったというカバンの中から古ぼけた手紙を見つける。練は北海道に届けることにする。 「泥棒、2060円入ってたでしょ。」 音は母親からの手紙を受け取らなかった。音には実業家・白井との結婚の話があった。 「こんな街、ダムの下に沈んだらええって思ってたから。」 杉原音は想像のダムに沈めた。林田音として生きて行くしかなかった。それでも、母親の骨壺を無縁墓地に入れることはできなかった。

母からの手紙

音はクリーニング店で働いていた。シングルマザーの伊藤の家に届けに行く。家賃を払えずに退去勧告を受けていた。 「1つだけお願いがあるの、あのね好きじゃない人とは結婚したくないの。」 知恵が発作を起こして倒れてしまう。音は病室に入ることが許されなかった。音は練とファミレスに行く。トラックに乗っているところを白井に見られた。 「白井さんと結婚することに決めた。」 家に戻ると白井が来ていた。継父・雅彦は骨壺の骨をトイレに流した。 「音、逃げなさい。もう、あんたの好きなところに行きなさい。」 雨の中、音は家を飛び出した。練のトラックで東京を目指した。音は母親からの手紙を読み返す。娘の明るい未来を願う母の気持ちが込められていた。

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「いつ恋」1話感想

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