青柳和彦は鶴見に住むことになった。暢子と同じ下宿先だった。
第38話、食文化の視点。
「ちむどんどん」38話視聴率
第8週「再会のマルゲリータ」第38話が6月1日水曜日に放送されました。気になる視聴率は、15.9%でした!
房子のおかげで、タルデッリの取材を行えることに。
“思い出の料理は何ですか?”という質問に“マルゲリータ”とだけ答えたタルデッリ。
しかし、その理由は答えてもらえず…。#ちむどんどん #朝ドラ#黒島結菜 #宮沢氷魚#飯豊まりえ #パンツェッタ・ジローラモ pic.twitter.com/sXiRW6zgkl
— 連続テレビ小説「ちむどんどん」 (@asadora_nhk) June 1, 2022
「ちむどんどん」38話あらすじ
東洋新聞きっての人気企画『我が生涯最後の晩餐』、和彦は自分が書きたいと願い出る。
「もっと食は文化という視点に立って、読者に共感を得られる深い記事を書くべきだと思います。」
アレッサンドロ・タルデッリは、イタリア料理の講習会で来日していた。その記事を書くことになった。
山原では新人歌手のオーディションが始まっていた。歌子は緊張して唄えなくなってしまう。
「ねぇね、ウチ唄えない。」
料理と歌は同じ、一番聞いて欲しい人のことを思い浮かべて唄う。暢子がアドバイスをする。歌子は山原の家族を思い浮かべながら唄った。
タルデッリの取材ができることになった。最後の晩餐には、ピッツァマルゲリータが食べたい。しかし、和彦は肝心なことを聞き出すことはできなかった。
「イタリア北部ミラノ出身の人間が何でピザなんだ?ピザは南部の料理。北部出身のタルデッリが強い思い入れを持つのはおかしい。」
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朝ドラ「ちむどんどん」38話感想
ちむどんどん第38話観了👀
なんかドラマらしい展開になってきた😃 ちょっと暢子の設定がアホの子すぎて一流料理人になれる要素が今のところゼロなのが気になるけど(笑)#ちむどんどん— 関西ローカルが好き💕(セキグチ ハジメ) (@thubu_kapi) June 1, 2022
録画してた #ちむどんどん 38話
暢子、田良島さんに教えてもらったことを自分で考えたかのようにそっくりそのまま歌子に教える(笑)
でもそのお陰で歌子がオーディションで上手に歌えてよかった。
合格しますように!!
和彦はめっちゃ怒られてたけど大丈夫かな?— DaiKi (@daiki_m1126) June 1, 2022
【ちむどん】
37、38話。和彦くんが特に勿体ぶらずに出てきたのは良かった。すでに彼女がいるのも。
そしてやっぱり、物語として人物を描くというよりは「沖縄」を描きたいのでは、という骨格が見えてきた。だから人物に必要以上の感情移入を敢えてさせないのでは…と感じる。#ちむどんどん— ∠暁のまさや@56歳松戸TDCH1日目 (@forestmoon5) June 1, 2022
ちむどんどん第38話。田良島さん、厳しい人だけど良い上司だわ。大城さんが田良島さんに暢子を託したのも理解できる。歌子はあの何も喋れない状態からのギャップが良かった。暢子はまだ恋愛感情が皆無のようだが、和彦を意識するのはいつか? #ちむどんどん
— サウナRW (@RW_REVOLUTION) May 31, 2022
NHKプラスで『#ちむどんどん』
38話視聴。料理も新聞記事も歌も相手のことを思うという共通点なんだね。ジローラモさん〝殴ろうか?〟と言ってほしかったなぁ(言うわけないけど)— 福本靖士 (@yf844844) May 31, 2022
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