2020年秋ドラマ2

樹木（森七菜）はコンビニ移動車で軽井沢に向かう。誰のために何ができるのか感覚で掴むのがうまかった。そんな樹木を浅羽は嬉しそうに見つめていた。

桃子（有村架純）は過去を聞いても自分の気持ちは変わらなかった。これが最後でもいい、事件のこと正直な思いを教えて欲しい。それを聞いた桃子が出した結論は…。

新しいスイーツ店がオープンした。街は潰れる店が出てしまう。龍（玉木宏）は店に行きスイーツを食べる。きなこスティックに感じるものがあった。

伯郎（妻夫木聡）は、価値あるものの正体を聞かされる。なぜ康治は研究をやめたのか？そこには父としての覚悟があった。

さくら（真矢みき）はシェルターのことを岡林に話す。『ハチドリの家』を追い出そうとする父親に大樹が反発する。

頼田は、吉澤（田中圭）を刺し殺してしまう。生徒たちを巻き込んで自分は担任になってしまう。その罪を背負った生徒たちは真実を知ってしまう。

望美（柴咲コウ）は結人（坂口健太郎）の前から姿を消す。もう誰も愛さない、望美は笑顔を失い別人になっていた。

慎吾が追い出されて東京に来る。杏の家が水漏れし江一緒に暮らすことになてしまう。斉木は自分のところに来ないことに不満を漏らす。

北条は、和馬にGPSをつけていた。その頃、Lの一族と名乗る殺人事件が起こる。華（深田恭子）は杏のために離れて暮らす選択をする。

東京都知事・南が入院した。オペにはゴッドハンド白鳥が執刀することになった。サランが憎み尊敬した父親は白鳥だった。

樹木（森七菜）は浅羽（中村倫也）をコンビニに連れて行く。人手不足だからと働くことになってしまう。現場にいるからこそ見えた世界があった。

桃子（有村架純）の告白に真人（林遺都）は困った顔をする。君とつき合えるような男じゃないんだ。衝撃の告白に涙が止まらなくなった。