【ブギウギ】31話ネタバレと感想!スズ子が描いた世界

朝ドラ「ブギウギ」

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昭和14年(1939)4月、『梅丸歌劇団』の旗揚げから1年が立つ。スズ子と秋山は人気者になっていた。

第31話、ブルースの女王の嫌味。

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「ブギウギ」第31話視聴率

第7週「義理と恋とワテ」第31話が11月13日月曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「ブギウギ」第31話あらすじ

『梅丸少女歌劇団』の部長・林が会いに来る。どちらか1人戻って欲しい。

「あかん、わても行かな。コロンコロンレコード行かな、羽鳥先生に呼ばれとったんです。」

作詞家・藤村薫がスズ子を待っていた。恋人はいるの?スズ子は答えられない。そこへ、茨田りつ子が入って来る。

「茨田さんのことは、よう存知てます。わて別れのブルース、大好きです。」

下品に唄う、素顔も下品。馬のような顔、ジャガイモみたい。りつ子は、スズ子をよく思っていなかった。

「人の顔見てイモってあります。わて、イモ嫌いになってまいそうです。」

スズ子は怒っていた。そこへ秋山が帰って来た。娘役の方が輝く、中山に言われて悩んでいた。

「僕と紅茶でも飲みに行かないか?内緒の話もしたいんで…。」

スズ子は松永に誘われる。

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朝ドラ「ブギウギ」第31話感想

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