【監察医 朝顔】12話ネタバレと感想!つぐみを暴走させた朝顔の抱えた悩み

監察医 朝顔

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朝顔は崩落事故の現場に向かった。忍と一緒にいたはずのつぐみがいなくなってしまう。

第12話、つぐみはどこに!? 娘の家出に涙… あの人が帰ってくる!?

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「監察医 朝顔」12話視聴率

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「監察医 朝顔」12話あらすじ

朝顔の抱えた悩み

朝顔と桑原は、つぐみの行きそうなところを探す。忍が目を離したすきにつぐみはいなくなった。近所を探すが見つからない。

「あの子は賢い子だから、危険なことは自分で分かるから。絶対に大丈夫。」

その頃、つぐみは1人で泣いていた。そこに警察から連絡が入った。つぐみは平のところに行こうとしていた。

「だってママ大変だもん、いつも大変。つぐみのせいで、いつも泣いてる。」

崩落事故現場では、死亡者が一人もいなかった。法医学教室のメンバーは撤収する。朝顔は抱えていた悩みを桑原に相談する。

「お父さん、何だかいろいろ忘れっぽくってさ。仕事もいつも遅くなっちゃって、つぐみ保育園で待つことが多くなって。」

桑原は家に戻ることを決めた。

薬物中毒による死亡

法医学教室では、木嶋和樹の遺体が解剖された。薬物中毒のため死亡していた。そして、若い女性の解剖依頼が入る。家出少女は身元不明だった。

薬物により急激に血圧が上昇し脳出血を起こした。階段から転落する前に意識を失った。少女は薬物の常習者だった。

「海外から質の悪い薬を持ち込ませ売りさばいていた。木嶋には女がいた。」

桑原は平に異動の相談をする。平は探し物をしていた。

「ないんだよ、どこ探しても。歯が。」

里子のハンカチに包まれた歯は、朝顔が持ち帰っていた。平は忘れていた。

パン屋の木村愛菜は木嶋の女だと分かった。警察が見張っているところで高橋が声をかけられる。食事に行った夜、高橋はマフラーを借りた。

マフラーについた髪の毛から覚醒剤の成分が検出された。光子は茶子を呼んでいた。

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「監察医 朝顔」12話感想

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