【ちむどんどん】42話ネタバレと感想!珍しさは最初だけイタリア風おでん

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朝ドラ「ちむどんどん」

暢子は屋台のおでん屋を手伝うことになった。オーナー大城からは黒字にするように命じられた。

第42話、イタリア風おでん。

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「ちむどんどん」42話視聴率

第9週「てびち!てびち!てびち!!」第42話が6月7日火曜日に放送されました。気になる視聴率は、16.4%でした!

「ちむどんどん」42話あらすじ

暢子は、おでんを食べたことがなかった。鰹節と昆布でとった出汁で具材を煮こむ、その基本から教えてもらう。

「種の王道は、大根・卵・昆布・はんぺん・ちくわ。練り物や揚げ物は、その店の独自のもので。」

平良多江に作り方を教えてもらう。基本の作り方に暢子の味をのせる。家庭の味とは違った何かを探す。

「暢子落ち着いて聞いてね、大城房子さんなんだけど、ウチたちの親戚であるわけ。お父ちゃんの叔母さん。」

優子から連絡が入った。賢三が亡くなった時に子どもを引き取る。そう手紙をくれた叔母さんが大城だった。

「オーナーが今までウチに厳しくしたのは、全部親心と知ったから。ウチのこと娘のように思って…。」

暢子は大城の想いに答えるため、イタリア風おでんを考える。新しい発想は万人受けしなかった。

「客足はすぐに途絶える、もってあと数日。自分で考えられないなら料理人なんて辞めちゃいなさい。」

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朝ドラ「ちむどんどん」42話感想

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