【警視庁ゼロ係】1話ネタバレ感想!冬彦の痛恨のミス・コメンテーター溺死事件

警視庁ゼロ係

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ドラマ「警視庁ゼロ係が4月30日(金)に放送されました。主演を小泉孝太郎さんが演じています。

第1話、人気シリーズ復活!テレビコメンテーター連続殺人!全員溺死と3本のアネモネの謎

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「警視庁ゼロ係」1話視聴率

「警視庁ゼロ係」1話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します。

「警視庁ゼロ係」1話あらすじ

コメンテーター殺害事件

ワイドショーの辛口コメンテーターが殺害された。冬彦と寅三が現場に向かうと鬼塚がいた。遺体のそばには花びらが浮かんでいた。

「なぜ花びらが?」

管理官・保科が捜査に加わる。保科は冬彦の先輩だった。中澤達也はスタンガンで襲われ、水たまりに顔を押しつけられ殺されていた。

酒を飲んだ帰りを教われた。顔見知りの犯行かも知れない。寅三が捜査に口を出すと保科は静止させた。寅三はつかみどころがないと感じる。

「まったくバカなことをしたなって感じですね。」

不倫疑惑のある鳩山茜をジャーナリスト堀進が糾弾した。その夜、何者かに殺されてしまう。自宅で溺死していた。手口は中澤の時と一緒だった。

防犯カメラには裏口から入る不審者が見つかった。

冬彦の痛恨のミス

冬彦は同じコメンテーターというのが気になった。

「犯人は2人のコメントに人生にとても大きな、しかも悪い影響を受けた人です。」

動悸は怨恨、アネモネの花には違う何かを感じる。冬彦のプロファイリングを保科は見下した。犯人は殺人を楽しむ劇場型の人間だ。

冬彦と寅三は鳩山茜のところに向かう。ライブ中止の制裁メッセージが送られていた。茜のファン・田辺は自宅から逃走した。

「あなた庇って、彼は死んだのよね。あなたのせいで、あなたはバディを不幸にする。」

保科は寅三の過去を知っていた。田辺は花屋で働いていた。冬彦はアネモネの花を見つける。小川の自宅の住所が書かれているメモが見つかった。

田辺は逮捕される。その後、コメンテーター横川が殺害された。

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「警視庁ゼロ係」1話感想

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