【TOKYO MER】10話ネタバレと感想!誰よりも守りたかった喜多見の最愛の人

TOKYO MER~走る緊急救命室~

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喜多見の妹・涼香は、音羽を救うため過去の話をしてしまう。喜多見のテロ組織への関与はMERを追い詰めた。

第10話、最終章前編 ついに死者が?誰よりも守りたい人

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「TOKYO MER」10話視聴率

「TOKYO MER」第10話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「TOKYO MER」10話あらすじ

医科大学で爆発予告がされる。喜多見と音羽は救助のため駆けつける。大学講師と生徒がケガをした。

「その医科大学は天沼によって設立された。理事長との裏金があったことを文書でホームページに載せて下さい。」

エリオット・椿は、11名を人質にして脅迫した。大学の中には椿とつながっている人物がいた。

学生たちはSNSを見て喜多見をテロと疑う。喜多見は薬品庫に閉じ込められてしまう。椿は涼香に近づいていた。

「くだらないウワサに振り回されてないで、あの人が何をするのかその目で確かめろ。」

1人の学生が喜多見を開放する。17時まであと少し、喜多見は想いの全てを伝える。

「俺たちは非難をされてもいい。でも、命を助けることには手を貸して欲しい。」

MERは喜多見たちを待っていた。涼香は椿から水筒を預かっていた。投げ捨てた瞬間に爆発した。

「涼香もどってこい、涼香ずっと一緒だったろ。頼むよ、兄ちゃん涼香いないと何もできないって…。」

涼香の心臓が動くことはなかった。俺を殺したことを後悔させてやる。椿は約束を守った。

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「TOKYO MER」10話感想

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