望美は、結人の前から姿を消してしまう。結人は教師を続けながら望美を探していた。
第8話、愛を忘れた娘の命は私の手で奪います…。
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「35歳の少女」8話視聴率
「35歳の少女」第8話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!
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— モデルプレス (@modelpress) November 28, 2020
「35歳の少女」8話あらすじ
時間を売買する望美
結人は愛美に連絡をする。愛美はデザイナーの夢を諦めて、結人がかつて働いていた代行業の仕事をしていた。
「言ったろ、でっかいことやってやるって。」
達也は親からもらった金で競馬で稼ごうとする。100万は残しておいて、母親に返そうとする。加奈は望美のYouTubeを見ていた。
「みなさんの時間を私に売って下さい。」
信次は望美のところに行くことにする。時間を売買した手数料とYouTubeのアクセスされた広告収入で稼いでいた。
「今の私がしたいことは時間を取り戻すことだけなの。自分が幸せになること以外興味がないの。だから私の時間をムダにしないでくれる。」
結人は、問題を抱えている生徒が気になっていた。愛美は望美に会いに行く。ムダなものは捨てた方がいい。家族・友人・恋人すべてムダと言い切った。
さよならを言うために出会った
結人は望美に会いに行くことにする。
「私は、あなたたちと同じになったの。それのどこがいけないの?」
自分の利益を上げるものだけが生き残る。結人は夢の話をする。
「俺たちが本気になれば、お前が実現したかったことができる。頼むから、俺が好きだった望美に戻ってくれよ。」
結人は望美を責める。自分はどうなんだ。理想の教師・家族への想い、何も前に進もうとはしない。望美も結人を責める。もう、2人が元に戻ることはない。
「私はもう誰も愛さない。そうすれば誰も失わずにすむし。」
自分をこんな風にしたのは家族と結人だ。多恵は望美と一緒に死のうとするが、倒れ込んでしまった。
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※紹介している情報は投稿日時点のものです。現在は配信が終了している場合もありますので、最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。
「35歳の少女」8話感想
SNSやってる人全般に突き刺さる言葉#35歳の少女 #三十五歳の少女 pic.twitter.com/p4D9lPH0Nx
— ハルハル/パズドラー&アニオタ系女子/ (@haruharu_pad2) November 28, 2020
なんかこう…色々考えさせられるよね…これ見てると。#35歳の少女
— だいちゃん (@daidaisagi) November 28, 2020
描きたいことが先行し過ぎていて過程にある細部の脚本の粗さは物凄く気になるが、世紀末の最終形態ではこうなる可能性を秘めているんじゃないかと思わされるくらいなぜか世界観に説得力のあるカルト的ドラマ。これはもうどう評価したらよいかわからない。#35歳の少女 #三十五歳の少女
— 岡田拓朗 (@takuro901) November 28, 2020
次回予告の愛美が冷蔵庫開けて泣きそうな顔になってるところで涙腺崩壊しそうになった。なんだかんだ家族想いなんだよあの子。#35歳の少女
— 英 (@mimichooo21) November 28, 2020
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