【35歳の少女】4話あらすじと視聴率！娘と死にたいトンボが救った望美の未来

35歳の少女
2020.11.01

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多恵は、望美の好きなオムライスを作っていた。朝から重たい、望美は言えないでいた。

第4話、25年越しの反抗期! 初めての母の涙の訳

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「35歳の少女」4話視聴率

「35歳の少女」第4話が放送されました。気になる視聴率は、9.1％でした！

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「35歳の少女」4話あらすじ

望美の反抗期

望美は、朝からベタベタしてくる母親・多恵を鬱陶しいと感じていた。愛美は酔った動画を流されてしまう。プロジェクトチームから外される。

「ふざけんじゃないわよ、この小娘が。」

愛美は林田を殴ってしまう。望美は結人から勉強を教えてもらう。ある日、自分が通うはずだった中学校のまえで中学生と知り合いになる。

「ねぇねぇ見て見て、似合う～。」

中学の制服を着て望美ははしゃいでいた。愛美は部署を異動させられる。愚痴をきいてもらうために結人を呼び出した。

「お願いだから、もう子ども扱いしないで。私はもう10歳じゃないの。」

望美は、友人を助けるため出かけてしまう。結人に助けを求める。その時、授業参観代行をしていた。一人の生徒の本が隠される。

結人は、奪い取って返してあげる。イジメは見て見ぬふりをされていた。

結人が教師を辞めた理由

望美の友人は、パパ活をしていた。おじさんと話すだけでお金がもらえる。そのつもりがホテルに連れ込まれようとしていた。

ホテルの前で揉み合いになる。そこへ多恵が助けに来る。自分より先に死なせるワケにいかない。多恵はずっとそうやって生きて来た。

「自分の行動に責任を持ったら。」

ママのすることがムカつく。望美は感情的になっていた。多恵は看病している時のことを思い出す。

「私は望美の反抗期を見ることはできないんだなって。」

その時、多恵は望美と一緒に死のうと思っていた。病院の窓には、とんぼが止まった。諦めるな、そう言われている気がした。

結人の生徒のひとりはマンションから飛び降りたことがある。学力低下によるイジメが起きていた。

「そばにいてあげたかった。結人くんが苦しんでるときに一緒にいたてあげたかった。」

望美は、早く大人になろうと決めた。

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35歳の少女4話感想

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