【青天を衝け】30話ネタバレと感想!争いの多くは金だ廃藩置県を断行せよ

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青天を衝け

栄一は、まとまりのない新政府に不満を持っていた。そんな時に西郷隆盛に再会する。

第30話 渋沢栄一の父

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「青天を衝け」30話視聴率

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「青天を衝け」30話あらすじ

大阪・造幣局では、新しい硬貨を作っていた。栄一は五代に再会する。フランスでの因縁を思い出す。

「徳川は鳥羽や伏見の戦で負けたんじゃねえ、あのパリですでに薩摩に負けてたんだ。」

日本は変わらなければならない、商いの街でカンパニーを作る。栄一は五代の話に共感した。

明治4年(1871)7月、井上馨は廃藩置県を断行するため栄一たちに任務を託す。

「古今東西、争いの多くは金だ。旧大名や士族たちの不安を取り除けば、無駄な争いは避けられる。」

旧藩士たちをやめて国が直接に税を取り立てる。4日後には決行することになった。260の藩はなくなる。

栄一は、活躍が認められて大蔵大丞に出世する。太政官は陸軍800万・海軍に500万の運用費用を決める。

「せめて1年待ってからにするべきだ。急に800万などと高額な金を出せと言われても。」

大久保は『改正掛』を解散に追い込んだ。その夜、栄一の父・市郎右衛門の危篤の知らせが届いた。

お前を誇りに思っている、栄一ありがとう。2日後、市郎右衛門は息を引き取った。

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「青天を衝け」30話感想

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