【竜の道】1話あらすじと視聴率!失った最愛の家族への想い復讐が始まる

竜の道

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フジテレビドラマ「竜の道」が7月29日(火)から放送スタート。主演を玉木宏さん、双子の弟役を高橋一生さんが演じています

第1話、闇の社会を生きる竜一とエリート官僚の竜二の復讐劇が始まった。

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「竜の道」1話視聴率

「竜の道」第1話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

双子の兄弟がそれぞれの道を歩きながら復讐をする。白川道さんのハードボイルド小説がドラマ化されました。

「竜の道」1話あらすじ

1997年、福岡。幼いころに実の両親に捨てられ、小さな運送会社を営む吉江夫妻の養子として引き取られた双子の竜一(少年時代:阪本光希)と竜二(少年時代:阪本颯希)は、夫妻の実の娘である5歳の妹・美佐(幼少期:宮地美然)と仲良く暮らしていた。しかし、全国への事業拡大を企むキリシマ急便の社長・霧島源平(遠藤憲一)の悪質な乗っ取りに遭い、多額の借金を抱えた養父母は自殺。養父母が源平に追い詰められる姿を間近で見ていた竜一と竜二は、霧島への復讐(ふくしゅう)を誓い合う。
それから7年後の2004年。22歳の竜一は、たばこの不始末による火事で突然帰らぬ人となってしまう。ところが、その数カ月後、竜二(高橋一生)の前に現れたのは、顔も名前も違う竜一を名乗る男(玉木宏)だった……。
竜一は裏社会の人間として、竜二は国土交通省のエリート官僚として、霧島源平やキリシマ急便の周辺の情報を探っていく。成長した美佐(松本穂香)にも本当のことを告げず、復讐(ふくしゅう)計画を進めていく二人は、ついにキリシマ急便の不祥事のネタをつかむが……。

出典:公式ページ

復讐するなら力を持て

竜一は、何者かに襲われる。曽根村の金を狙われた。その金を守ったことで曽根村に気に入られる。

「吉江運送は、親父とお袋の宝だった。源平は、てめぇの欲のために親父たちの会社を潰した。」

竜一、竜二、本当にごめんなさい。両親は、その言葉を残して自殺してしまった。その日から二人は源平への復讐を誓った。

キリシマ急便では、過重労働のため従業員が亡くなった。竜二が監査を入れるために動き出す。

「過重労働は、たしかにありました。私が証言します。」

霧島源平の息子・晃は、父親のやり方に反対していた。監査の結果、キリシマ急便は30日間の業務停止と軽い処分だけだった。

源平は国交省の大臣と会っていた。竜一は竜二の上司を脅して証言をとる。その後、曽根村にICレコーダーを奪われてしまう。

「源平は、オヤジたちを虫けらのように踏みつぶした。」

竜一は曽根村に全てを打ち明ける。圧倒的な力と金がなければ復讐は忘れるしかない。相手にもされなかった。

竜一のヒミツ

竜一は、会社の金庫から10億の金を奪う。8年間、ブラジルで生活することになった。8年後、『UDコーポレーション』を立ち上げた。

キリシマ急便と付き合いのある『トッキービーンズ』に近づいた。凛子はハッキングをして顧客情報を盗んだ。株価は暴落してしまう。

竜一は、曽根村に会いに行く。曽根村の家には霧島がいた。

「数年前に源平の方から近づいて来たんだよ。俺は経済界にも顔がきくからよ、損はねぇと思ったんだろ。」

8年前、竜一は曽根村に10億円を返していた。そして、戸籍を用意してもらった。

大手の通販会社『エニウェイズ』は、運送会社を変えようとしていた。源平はそこに入り込もうとしていた。

竜一は8年前のことが原因でうなされるようになっていた。花火大会の夜、花火を見ながら泣いてしまう。昔を思い出していた。

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「竜の道」1話感想

「竜の道」は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて放送が延期されていた。本来だったら4月14日に放送されていた。

玉木宏が主演のドラマがやっと放送されました。

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