【おかえりモネ】7話ネタバレと感想!何かを見つけるため今ある場所で

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朝ドラ「おかえりモネ」

モネの父・耕治は、心配で様子を見に来ていた。日曜日でも森林組合に行ってしまった。

第7話、モネは今ある場所で何かを見つけようとしていた。

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「おかえりモネ」7話視聴率

第2週「いのちを守る仕事です」第7話が、5月25日火曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します。

宮城県の離島で育った永浦萌音は、天気予報を通じて人々の役に立ちたいと思う。猛勉強をして合格率5%の気象予報士を目指す。失敗と成功を繰り返しながら成長して行く姿が描かれている。

「おかえりモネ」7話あらすじ

魔法の材料

2014年(平成26年)5月、林間学校の生徒が集まっていた。120年前からある尋常小学校は木で建てられていた。

「何十年もかけえ育てて、大きくなったら切って家や家具の材料になります。」

いい木だけ残すために間伐作業を行う。その木は、食器などに使う。決してムダにされることはない。

「これは何にでもなる魔法の材料です。」

組手什は、本棚やイスになる。災害があった時は、臨時の棚になることもある。

「どんなに可愛いくても、ずっと手元に置いておくのは違うと思いますよ。」

2ヵ月前、モネは家を出たいと言い出した。何があるわけじゃなかった。

何かを見つけたい

「この間、サヤカさんのとこに電話したら、あいつのすげー笑い声が聞こえたんだ。」

モネの祖父・龍巳は、これでよかったと感じていた。

お昼は、はっと汁を作った。畑でとれた美味しい野菜を使って郷土料理を食べる。

「1週間って、早いですね。」

診療所の医師・菅波は、戻って来たくなかった。イヤそうな顔がモネには分かった。

「電話したら出てくれや、メールでもいいがら。」

「お父さん、あのね。お父さんが俺はこっちだって決めたように。私もこっちだって自分で決めたい。」

何もない何をしたいか分からない。でも、今いる場所で何かを見つけたいともがいていた。

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朝ドラ「おかえりモネ」7話感想

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