【おかえりモネ】21話ネタバレ!雲や風の不思議ワクワクする自然の力

本記事のリンクには広告がふくまれます。

朝ドラ「おかえりモネ」

百音は登米に帰ることになる。おみやげを買うために酒屋に行くと亮が来ていた。

第21話、亮が何かに悩んでいる、百音は聞くこともできなかった。

スポンサーリンク

「おかえりモネ」21話視聴率

第5週「勉強はじめました」第21話が、6月14日月曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します。

「おかえりモネ」21話あらすじ

亮は何かを聞いて欲しそうだった。力になれないけど話ならいつでも聞くから、百音の言葉を遮った。

「やめよう、ごめん。そういうの俺やっぱいいわ。」

百音は帰りのバスの中で菅波に会う。サメのぬいぐるみを持っていた。生命力があるサメが好きだった。

「気象予報士の仕事に興味があった。」

菅沼は難しい本を見ている百音が気になった。山と海は繋がっている。漁業のためにも知りたいと思っていた。

「なぜ雲はできるんでしょう?なぜ風はふくんでしょう?」

目の前にあるものから深めていった方がいい、菅沼のアドバイスが腑に落ちた。

見逃し動画配信サービス「おかえりモネ」

見逃し動画配信サービスの使い方

・「おかえりモネ」は、動画配信サービスU-NEXTで見逃し配信している!
・視聴するためには、U-NEXTに登録してから1話ごとに有料レンタルをするかNHKオンデマンドパックを購入します!
・U-NEXTでは、毎月1,200ポイントが付与されます。(お試し期間は600ポイント)
・毎月もらえるポイントを有料レンタルやNHKオンデマンドパックに使うこともできます!

※紹介している情報は投稿日のときのものです。現在は配信が終了している場合もありますので、最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。

朝ドラ「おかえりモネ」21話感想

コメント

タイトルとURLをコピーしました