【おかえりモネ】119話ネタバレと感想!未知の悲しみを百音が消し去る言葉

本記事のリンクには広告がふくまれます。

朝ドラ「おかえりモネ」

震災があった日、未知は祖母を置いて逃げてしまった。自分を責め続けていたのは百音だけではなかった。

第119話、消せない記憶を百音が払拭させる。

スポンサーリンク

「おかえりモネ」119話視聴率

最終週「あなたか思う未来へ」第119話が10月28日木曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「おかえりモネ」119話あらすじ

さやかが気仙沼に来てくれた。登米で過ごした時間は、百音にとってかけがえのないモノになった。

「私のとってのさやかさんや森林組合のような場所が、みーちゃんにはあったのかなって。」

百音にとっては、さやかは憧れの人。誰が来ても受け入れてくれる、そんな人になりたいと思った。

「だって言ってもらったもん、モネに。さやかさんのようになりたいって。私はあの子の中にいる。」

百音は未知を海辺に誘った。未知が自分を許せない気持ちは、百音にはよく分かった。

「私が言い続ける。みーちゃんは悪くないって。記憶もあの日、私たちを隔ててしまったモノも消えない。」

記憶は消せない、その辛さを払拭する。みーちゃんは悪くない、自由になっていい。

未知は大学に合格する。みんなでお祝いをすることになった。百音は小さな箱を持って来た。

「みんないるから開けてみようと思って。」

見逃し動画配信サービス「おかえりモネ」

見逃し動画配信サービスの使い方

・「おかえりモネ」は、動画配信サービスU-NEXTで見逃し配信している!
・視聴するためには、U-NEXTに登録してから1話ごとに有料レンタルをするかNHKオンデマンドパックを購入します!
・U-NEXTでは、毎月1,200ポイントが付与されます。(お試し期間は600ポイント)
・毎月もらえるポイントを有料レンタルやNHKオンデマンドパックに使うこともできます!

※紹介している情報は投稿日のときのものです。現在は配信が終了している場合もありますので、最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。

朝ドラ「おかえりモネ」119話感想

コメント

タイトルとURLをコピーしました