【おちょやん】33話ネタバレと感想!恋人のふりから千代が本気の恋へ

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朝ドラ「おっちょやん」

千代は、助監督の小倉と待ち合わせしていた。そこへ、一平が来てしまう。

第33話、千代は恋をするため小倉に頼みごとをする。

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「おちょやん」33話視聴率

第7週「好きになれてよかった」第33話が、1月20日水曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します。

大正5年、竹井千代は大阪の南河内の貧しい家に生まれる。9歳の時に芝居茶屋に奉公に出る。そこから華やかな芝居の世界に魅了されていく。

「おちょやん」33話あらすじ

誰でもいいから恋をしろ

「ウチの恋人になってくれはらへんやろか?」

千代は小倉に恋人役というのを間違えてしまった。

「ちょうど見たい写真があったんだけど、どうかな?」

小倉は仮の恋人役を引き受けてくれた。『カフェーキネマ』では、作戦会議が開かれる。積極的にするか控えめにするか?

千代は、撮影所で小暮と待ち合わせをしていた。

「君の芝居はさ、君の芝居は僕の映画になってないんだよ。」

村川監督は、さようならのひと言が気に入らない。高城百合子はどこがいけないのかが分からなかった。休憩が入った。

千代は、また一平に会ってしまう。

「何やそのチャラチャラしたかっこは?真昼間から男に恋人になってくれいうてせがんでたしな。」」

「ちゃうねん、ちゃうねん。誤解やねん、一辺落ち着き。」

本気になった千代

小倉は撮影が延びているため、千代に謝りに来た。

「前に道頓堀で千代とひとつ屋根の下で暮らしてた者です。」

「おかしい、それもけったいや。ただの知り合いです。」

千代は、いつの間にか眠ってしまった。

「千代ちゃん、ご飯でも食べて帰ろうか?」

恋人だったら、どんな話をするんだろう?夢の話になる。小倉の夢は、活動写真を撮ることだった。

「小暮さんやったら、できるは絶対に。」

「千代ちゃん、ごめん。僕は千代ちゃんを利用した。」

カルメンの撮影が大変だった。千代に会い話すと元気になれた。

「今日も話がしたかったんだ。本当は僕が千代ちゃんに救われてるんだ。どう恋人同士の芝居はできそう?」

「あー、そうだした。ふりやもんね、小暮さんお上手だす。」

「今言ったのは本当だよ。千代ちゃんがいてくれて良かった。」

千代が『カフェーキネマ』に帰ると真理に話をする。

「何やウチ、あの人のこと好きみたい。どないしよ、ホンマに好きになってしもうたみたい。」

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朝ドラ「おちょやん」33話感想

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