天正二年(1574年)、徳川家康は領土奪還に動き出す。しかし、信玄亡き後も武田軍は強く苦戦する。
第20回 岡崎クーデター 見逃した方はこちらから⇨「U-NEXT」
「どうする家康」第20回視聴率
「どうする家康」第20回が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!
【第20回 名場面】
「お命頂戴つかまつりまする」
信康を補佐し
信頼も厚い弥四郎の裏切り…弥四郎は終わらない戦乱の世、戦に振り回される兵士たちの身を案じていた。
▼ その他の名場面写真はHPからhttps://t.co/aRUpOaGSZr#松平信康 #細田佳央太#大岡弥四郎 #毎熊克哉 #どうする家康 pic.twitter.com/UVPiHEWHuE
— 大河ドラマ「どうする家康」 (@nhk_ieyasu) May 28, 2023
「どうする家康」第20回あらすじ
武田勝頼は岡崎城の信康と瀬名を狙っていた。岡崎では信康を裏切る動きがあった。
「岡崎に松平信康ありと武田勝頼に思い知らせてやる。」
総大将の信康は数正らと応戦するが苦戦を強いられる。瀬名は傷ついた家臣たちの手当てをする。
「汚いととは何事か、三河のために戦っている者たちぞ。そなたも三河の女子であろう。」
何もしようとしない五徳を瀬名が責めた。武田軍には動きが読まれていたのか籠城戦になる。
「岡崎城を乗っ取り、武田勝頼さまをお迎えいたす。」
信康の家臣・大岡弥四郎は、就寝中の信康を狙った。ところが、数馬に動きが読まれていた。
「今は誰が寝返っても不思議はござらぬ、弥四郎が武田に通じていたならば、我らの打つ手が読まれていたのも合点が行きます。」
瀬名は看病をした山田八蔵から裏切りを聞き出す。
「ずっと戦をしておる。ずっとじゃ、織田信長にしっぽを振って我らに戦って死んで来いって、ずっと言い続けておる。」
信長についている限り戦は終わらない。弥四郎は勝頼につき戦を終わせようとした。
浜松では家康が虎松を呼びつける。武田に仕えたかった虎松は、なぜ自分について来ようとしたのか?
「殿の話をするときは、みな愉快そうに大笑いします。民を恐れさせる殿様より、民を笑顔にさせる殿様の方がずっといい。きっとみんな幸せに違いない。殿にこの国を守って頂きたい。」
見逃し動画配信サービス「どうする家康」
見逃し動画配信サービスの使い方
・「どうする家康」は、動画配信サービスU-NEXTで見逃し配信している!
・視聴するためには、U-NEXTに登録してから1話ごとに有料レンタルをするかNHKオンデマンドパックを購入します!
・U-NEXTでは、毎月1,200ポイントが付与されます。(お試し期間は600ポイント)
・毎月もらえるポイントを有料レンタルやNHKオンデマンドパックに使うこともできます!
※紹介している情報は投稿日のときのものです。現在は配信が終了している場合もありますので、最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。
「どうする家康」第20回感想
「どうする家康」の武田勝頼は、本当に強くてカッコイイ。今年の大河は、勝頼が長篠で勝つような予感がする😆 #どうする家康
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) May 28, 2023
「私は…織田信長の娘じゃ !!!」
傷ついた兵士を親身になって癒やす瀬名と
“信長の娘”というプライドと葛藤する五徳。激しい戦の最中、
2人のすれ違いは加速…▼ 三河のおなごとして…瀬名の思いとはhttps://t.co/G0eAhrQsVD#瀬名 #有村架純#五徳 #久保史緒里#どうする家康 pic.twitter.com/bj5LIdgpW8
— 大河ドラマ「どうする家康」 (@nhk_ieyasu) May 28, 2023
ご年配の方が話していた
『大河ドラマは欠かさず見てきたけれど、どうする家康は今までと人物の見方が変わっていてとても面白い。松潤家康は応援したくなるのよね、どんな家康になって幕府開くかって』嬉しかったなぁ
比較なしに楽しんでる姿はいいね#どうする家康— Ton🏯 (@tjtjdjaw) May 24, 2023
どうする家康、凄く面白いし好きなんだけど初心者向けと言うとちょっと違和感はある。最新学説と逸話のハイブリッド、大胆な回想と知られざる過去の暴露、合戦そのものよりそれに至る戦略と過程を詳しく描く手法、パッと見ケレン味とアニメ風の画面作りで敬遠されがちだけど、かなり革新的な作品。
— のだ (@nodainu0426) May 27, 2023
どうする家康内では手作りの紙人形や仏像、木彫り像が頻繁に出てくるので当時を生きた人々の想いが感じられる。また、地域伝承をよく調べて足を運んで触れたんだろうなってドラマを観て伝わってくるし、民俗学への敬意やあたたかな眼差しがよく見えてくる
— ねる田 (@chopa1999) May 23, 2023
コメント