【カムカムエヴリバディ】70話ネタバレと感想!いつか光が差す、ひなたの反抗と未来の明かり

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朝ドラ「カムカムエヴリバディ」

るいと錠一郎は病院に検診に出かけていた。家に戻るとひなたの姿がなかった。

第70話、ひなたの苛立ち。

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「カムカムエヴリバディ」第70話視聴率

第15週「1976-1983」第70話が2月9日水曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「カムカムエヴリバディ」第70話あらすじ

「いらん、回転焼き、もう飽きた。いらん言うてるやろ。」

ひなたは回転焼きを畳に投げてしまう。錠一郎は食べ物を粗末にしたことを怒った。

「暗闇にしか見えぬモノがある。暗闇でしか聞こえぬ歌がある。お母ちゃん見参。ひなた、帰ろう。」

るいはひなたを迎えに行く。ひなたは素直に謝った。るいは何があったのか心配していた。

「ビリーが…アメリカに帰ってしもうたみたい。今日、店に来て…けど私なんにも喋れへんかった。」

英語を覚えたはずなのに、ビリーの前で話すことができなかった。ラジオもテキストもムダにしてしまった。

「何でこうなんかな、何で何やっても続かへんのかな?夏休みの宿題もラジオの英語講座も。」

ひなたは自分を責めていた。いつか光が差す、輝く人生はきっと来る。るいは未来を描いていた。

モモケンが回転焼きを買いに来てくれた。スタッフに差し入れを100コ。ところが、るいが産気づいてしまった。

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朝ドラ「カムカムエヴリバディ」第70話感想

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