1925年3月22日、日本のラジオ放送は開始された年に橘安子が生まれた。
第1話、ラジオは笑顔を作る!
「カムカムエヴリバディ」第1話視聴率
第1週「1925-1939」第1話が11月1日月曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!
おはようございます!#カムカム 公式です#朝ドラ「#カムカムエヴリバディ」
第1週、間もなくです。物語は1925(大正14)年の岡山から始まります。
朝ごはんの時間ですが…もしよろしければ和菓子とお茶を用意してテレビの前に、
カムカムエヴリバディ!!!☀️ pic.twitter.com/jlFpWzxRqQ— 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」#カムカム (@asadora_bk_nhk) October 31, 2021
「カムカムエヴリバディ」第1話あらすじ
和菓子屋『たちばな』では、朝から仕込みが行われていた。安子は、尋常小学校の3年生になっていた。
「お弁当の隅におはぎ入れたら、いけんかのう」
安子は、おはぎが大好きだった。水田屋とうふの娘・きぬとは、同じ学校に通っている。
「あのー大将、ラジオ買う予定なんかねえんかなーと思いまして。」
ラジオは、庶民にとって高嶺の花でした。安子の兄・算太は、荒物屋「あかにし」から盗んでしまう。
「あんたかつけっぱなしのラジオ置いてったから、魔が差したんだな。」
赤螺は酷く怒っていた。そこへ、杵太郎が紅白まんじゅうを持ってやって来る。子どもが生まれたお祝いだった。
「ええ顔して笑いよったな。ラジオ聞きよるとき、家のもんも職人らもみな。」
安子が学校から帰るとラジオの音が聞こえる。職人たちは音楽を聴きながら菓子作りをしていた。
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朝ドラ「カムカムエヴリバディ」第1話感想
「おじいちゃんがラジオ買うてくれた!」
うれしそうな安子ちゃん、8歳です。
当時のラジオは、とっても大きかったんですね。
調度品としても…とってもすてき…#網本唯舞葵 #朝ドラ #カムカムエヴリバディ #カムカム pic.twitter.com/OZsrmEGCr7— 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」#カムカム (@asadora_bk_nhk) October 31, 2021
#カムカムエヴリバディ 1話視聴。めちゃくちゃ朝ドラらしい朝ドラ!語りの城田優ってあんな良い声してるんだね。優しい声でいい。そして、びっくりしたのが主題歌!朝ドラってやっぱり元気、明るい曲が多いけど、今回の「アルデバラン」はとても叙情的。AIの声の力強さと切なさが良き。良い曲だなあ〜
— Frau* (@Herr_lianora) November 1, 2021
結構 #おかえりモネ ロス……
でも、#カムカムエヴリバディ 1話目からしてやさしい空気感に包まれててとても良かったどこまで現実なのか、脚色してるのかもしれないけど
ああいう、ひとのあたたかさが溢れる暮らしは、現代社会がどんどん失っていってるものなので色々考えさせられるものがある— ゆでたまごの親 (@gogocolocolo333) November 1, 2021
#カムカムエヴリバディ 1話。大正末期。お祖父ちゃん、孫に甘々(笑) 安子ちゃん可愛い。久しぶりに観る大人数での食事シーンが楽しい。甲本さんの岡山弁はやはりナチュラル〜。まだまだラジオが貴重品の時代。楽しい音楽で仕事も捗りそう📻🎵
— れどめ (@Mycroft_221) October 31, 2021
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