運動会の日、暢子は徒競走で転んでしまう。靴が破けてしまったからだった。
第8話、母を思う子どもたち。
「ちむどんどん」8話視聴率
第2週「別れの沖縄そば」第8話が4月20日水曜日に放送されました。気になる視聴率は、16.0%でした!
汚れた体操服のまま、一生懸命走り抜けた良子。
2着でゴールし、優子の元へ駆けつけました。#ちむどんどん #朝ドラ#仲間由紀恵 #土屋希乃 pic.twitter.com/oTnwSESDfF
— 連続テレビ小説「ちむどんどん」 (@asadora_nhk) April 19, 2022
「ちむどんどん」8話あらすじ
良子はアババに汚された体操服で徒競走に参加した。
「お母ちゃん、ごめん、ごめんなさい。」
賢秀は靴を脱いで徒競走に参加する。見事に一番を勝ち取った。子どもたちは三味線の音で踊り出す。
「イカスミジューシー、歌子の大好物さ。」
和彦は真っ黒な汁をみて驚いた。子どもたちが薪を拾っていると島袋がやって来る。
「お前たちの母ちゃん、工事現場で働いてるな。いくら貧乏でもそこまでやるか?カッコ悪いな。」
暢子は怒って島袋を叩いてしまう。優子は学校に呼び出されてしまう。PTA会費と給食費の未納を指摘される。
歌子が熱を出してしまう。優子は熱さましを作っている時に足元がふらついてしまう。
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朝ドラ「ちむどんどん」8話感想
優子さんに届いた手紙。統治下の沖縄のみで発行、使用されていたいわゆる「琉球切手」ではなく、本土で発行された切手(古典芸能シリーズ『勧進帳』1970年発行)が貼られているので、本土からの手紙と分かる(当時の沖縄へは外国郵便扱い)。賢三さんの親類はどうやら本土にいるようだ。#ちむどんどん pic.twitter.com/EehDck6iHh
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) April 19, 2022
#ちむどんどん 沖縄の暮らしが楽しくなっても黒い煮物は食べづらい。互いに仲良くなっても東京と沖縄を簡単に行き来なんかできない。足は早くても貧しさへの嘲りはなくならない。周囲の支えや理解を得つつ懸命に暮らしても借金が消えてなくなるわけじゃない。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) April 20, 2022
島袋、父親に暢子に引っ叩かれたこと訴えたんだな。自分が高校生連れてきたのに。かっこわるー🙄 #ちむどんどん
— つくよみ (@shoshitsukuyomi) April 19, 2022
#ちむどんどん
この時代の沖縄、言っちゃなんだけど貧乏は家はそんなに珍しく無かったと思うんだけど何故学校内で比嘉家だけ飛び抜けて貧乏みたいな感じになってるんだろう— べえこ (@be_ko_245) April 19, 2022
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